限られた層から一般層へ広がりを見せるビットコイン

ビットコインとは

数年前に取引所のビットコインがなくなったということで、一時的に話題となったビットコイン。だから、仮想通貨は怖いという声が多く上がり、せっかくの新しいサービスの目は摘まれるかと思いきや、やはりその可能性を信じた人が多かったのでしょう。そんなネガティブな声をよそに立派に粛々と育ち、今ではその道の方でしか使えない仮想通貨から、一般層にまで普及するのではとは?という兆しを見せています。

ビットコイン

広がりを見せるビットコイン

普及を後押ししているのが、様々なサービスでビットコインが使えるようになったというのが大きいですね。

ビックカメラは早くからビットコインを導入し、話題となっていました。今では回転寿司屋などの飲食店をはじめ、リフォーム代、旅行決済でも利用されています。

リフォーム屋さんの場合、ビットコインで決済できないかというお客からの要望が多かったことがきっかけで導入を決定したとのこと。

お家を買う、リフォームするとなると、それ相当の資産を持っている方も多く、そういった方々が見るとビットコインは魅力的な投資商品に見えるのでしょう。

回転寿司屋さんでは、ビットコインによる売上が月100万円以上になることもあるとか。

といった具合に、ビットコインが粛々と広がりを見せているのは、このように利用できるサービスが増えてきたことが要因だと思います。

電子マネーの利用では世界に比べ遅れている感じが否めませんが、ビットコインの取引額は世界全体の約6割を占めるというのには驚きました。確実に裾野は広がっています。

ビットコイン

海外のビットコイン事例

現金よりもビットコインの方が信用されているのがジンバブエ。2008年のリーマンショック後、経済破綻を起こし、ハイパーインフレーションを引き起こしお金の価値はほぼなし状態。ので、2015年にはジンバブエドルは廃止され、米ドルに切り替わりました。が、不足がちということもあり、ビットコインが普及しています。

台湾では、オンラインゲームの決済や国際送金として、ビットコインの利用が進んでいます。

国際送金は、主に台湾で家政婦として働くフィリピン人の方々が利用しています。それまで利用していた銀行と違い高い手数料が発生しないということが受けているようです。

ビットコイン

ビットコインは持ってみたいけど

利用できる場所、サービスが増えてくると所有してみたいという気持ちにもなりますが、乱高下が激しいのがちょっと怖いですね。

もう少し相場が落ち着いてからで購入しても良いのかなと感じました。

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