文武両道。正義の味方「コンサルタント」

ダーディーなイメージしかなかったけど

天才と変わり者は紙一重とでもいいましょうか、本作品の主人公、ウルフを見てしみじみと思いました。

集団行動が苦手で、いつも1人。何かに取り組んだら最後まやり通さないと納得がいかない。その執念たるや尋常じゃないレベルじゃない。

そもそも自閉症の彼は、他人とは異質な存在で、親も大人になってから彼自身苦労しなように施設に入れるなどして改善に向けて頑張っていました。

そこには同じ境遇の女の子。そして唯一、心が許せる弟がいましたが、この3人が大人になってからも繋がりがあるとは思いもよらず・・・・

コンサルタント

大人になったウルフは、会計士の職につくわけですが、突き抜けた天才っぷりで、いつしか資金洗浄などの案件を扱うようになり、どちらかというとダーティなイメージが感じがしました。

不正会計を見抜く

とある企業からの依頼で、帳簿チェックを依頼されます。凄腕の会計士ということで、この会社、とある黒い組織から紹介された様子なのですが、ウルフが依頼したのは過去15年の書類を用意してくれというもの。それらの資料を準備するだけでも、大変。なのにその資料すべてに目を通して不正会計があるかいなかを見抜くというのがだから、天才の考えることは違います。

んで、過去の終始を壁面に書き綴り、不正会計を見抜くことに成功。

が、報告書をまとめる前に、まさかのクビ。というか、これ以上掘り起こされたらたまったものではないということで会社側から打ち切りの打診が。

が、一緒に担当した女性も、この事実を知り、何と会社は殺し屋を雇い彼女を殺すことにしたのです。

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ウルフの裏の顔

切れ者の会計士として、見てくれもシュッとしていて、まさにインテリといった感じのウルフ。

pが、裏の顔が凄まじい。元軍人の父に格闘技の先生について、その道を極め、銃器の腕も一級品。

というわけで、この彼、悪い奴らを成敗してくれるプロの殺し屋もあったんですね。

で、彼女の危険を察知した彼は急ぎ彼女の元へ。案の所、会社が雇った殺し屋達に襲われている最中に遭遇し、彼女を助けることに成功します。それだけならまだしも、最後までヤリきらないと納得しない病的な性質の彼は黒幕を探し出してしばき倒すことを決意。

組織の連中をじわじわとしばき倒していきます。

そして、最後の最後にボスまで辿りついたら、まさかのサプライズが待ち受けていました。

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こちらはある程度予想がつきましたが、ウルフをサポートする声だけで出演する彼女の正体には驚かされました。

変わり者、異質と言っても、そのものさしが変われば、マイノリティが正常で、マスが変わり者になるかもという話は納得させられました。

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