2020-11

アジア映画

悪は断つ。ビッグショット

怖すぎる。情緒不安定の御曹司 日本にもいるのかな、同族経営で社長になっちゃった人に・・・。 何不自由なく会社のトップに収まり、周りはイエスマンばかり。社長というポジションの地位をフルに使ってやりたい放題。 とは言っても、やり放題とはビジネス...
流通業界

業界の垣根を超えた戦い。どうするコンビニ

ドラッグストアでお弁当? コンビニ業界が飽和状態で業績が伸び悩む中、近年のドラッグストアの成長には目を見張るものがあります。 そもそもは薬品と食品関係が中心でしたが、お弁当やら生鮮食品と取扱品目を増やし、コンビニを脅かす存在に。 昔では考え...
ハリウッド

戦車って大変「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」

多勢に無勢とはまさにこのこと 独ソ戦を描いた本作品。ドイツ軍に攻め込まれ風前の灯のソ連軍。 敵は数十台の戦車部隊なのにソ連側は戦車1台。どう見ても勝ち目はない戦。 けど、そこは士官学校卒の主人公の手にかかればお手の物。操縦士、砲台士など明ら...
アジア映画

後味わる~「母なる証明」

知的障害を持つ息子が・・・。 20歳を過ぎてもこれ以上もないほどの愛情を注ぐ母。貧しい暮らしを耐え忍ぶことができるのも息子のおかげ。 が、その息子殺人事件の犯人として逮捕される事態に。 知的障害を患い、濡れ衣をかぶせられた格好の息子。母は人...
Blog 反省

上方修正?自動車産業

前期比80%減から45%減に。トヨタ コロナ禍で暗いニュースばかりの中、久しぶりの明るい話題と言えば自動車産業の回復でしょう。 日本を代表する産業、裾野がとてつもない広い産業だけに回復傾向にあるのは喜ばしい話。 コロナ禍で大ダメージを喰らい...
ハリウッド

やっと観賞「アンタッチャブル」

警察官さえも信じられない 時は禁酒法が施行されていた1930年代。闇市場でお酒を売りさばき私腹を肥やすマフイア。警察官もマフィアに買収され、誰を信じていいのか。 そんな腰抜けの警察官に業を煮やし、アメリカ政府は財務省の捜査官を送り込みます。...
Blog 反省

自動運転で先を越されるかも。

自動運転に適した商用車 決まったルートをほぼ行き来する商用車は、乗用車に比べ自動運転に適していると言われています。 国内でも隊列走行の実証実験がいよいよ始まり、自動運転の期待が高まっています。 自動運転の世界で先を行くグーグル 自動運転の世...
自動車業界

車載用電池も色々。高出力or大容量

EV普及をさらに加速。中国 EV市場で世界トップを行くと言っても良い中国市場。2035年には新車販売全てをハイブリッド車やEVにするという計画を発表しました。 この計画を受け、さらにEVへの普及が加速することでしょう。 EVの肝となるバッテ...
働き方

リモートワークで気づく。リアルの大事さ

何だかで出社した方が捗る 個人的にリモートワーク否定派の僕。理由は仕事がとにかく捗らない。メールを送るにも、資料を取り出すにも会社に出社していれば数分で終わる作業なのに、ひどい時には30分以上かかってしまう。 仕事の効率性が格段に落ち、遅々...
IT業界

インテルさえもひれ伏すTSMC

絶対王者インテルは今や昔かも その昔、ウィンテル連合として名をはせたインテル。パソコンのCMを終わりにはどのメーカーにも必ずインテルのサウンドロゴ、「インテル入っている」が必ず流れていました。 AMDという新興ライバルも迎えるも全く寄せ付け...