映画批評

ハリウッド

深すぎるぜぃ「チャップリンからの贈りもの」

激しく貧困 場所はフランス。時は1977年。チャップリンが亡くなった年。で、この作品は事実に基づいた話。チャップリンの遺体を誘拐し、身代金で貧困から脱出するぞというお話です。平たく言えば。タイトルにチャップリンを冠しているだけにシリアスとい...
アジア映画

名残惜しい。寄生獣完結編

パート1が面白かっただけに・・・ 完結編を見た感想は、この内容だったら、もっと伸ばしても良かったのでは?原作を読んでいないので何とも言えませんが、深津絵里演じる田宮涼子と敵対する寄生獣が現われて一悶着を起こしたり、大切な身内が寄生獣化したり...
ハリウッド

心を動かす演説がしびれる「グローリー 明日への行進」

選挙権あるありがたさを知る 黒人にも選挙権をということで、活動されたキング牧師のお話。もちろん実話です。今から数えると約50年前と、そう昔の話ではないのに自由の国と言っておきながら黒人には選挙権がありませんでした。嘘のような本当の話ですが最...
日本映画

ドラえもんを右腕で飼う?「寄生獣」

ドラえもんへの憧れ 一人っ子たったこともあり、寂しい思いをした幼少期。親に「弟が欲しい」とせがんでみたり、ドラえもんという最強のパートナーを持つのび太君に憧れて見たり・・・・。で、この寄生獣という作品を見て感じたのが、これ、のび太とドラえも...
日本映画

浅野忠信の汚れっぷりが印象的。「私の男」

ながら見では難解不能 この作品、スマホ見ながら見ていたため、内容がイマイチ頭に入ってこず、ネットであらためておさらい。 で、気付きました。かなり衝撃的な作品であって、伏線がこまかーく張り巡らされていたことを。 なので、映画を見る前に、ネタば...
ハリウッド

舞台女優はスゲェ。「アクトレス 女達の舞台」

あらすじ 地位も名誉も手に入れた大女優の心の葛藤を描いた作品。自分の一気にスターにしてくれた作品のリメイク版の出演をめぐり、色んな人を巻き込みながらもがき苦しみ、また一歩女優として成長するというお話です。 女優魂ってすごい 作品で感じたのが...
ハリウッド

英雄となった狙撃手「スターリングラード2001」

ソ連も結構苦戦していたのね 第二次世界大戦ものは数多く見てきましたが、ソ連をメインにした映画は初めて。ドイツ軍が失速したのもソ連への攻撃が原因。という事実から、破竹の勢いかとおもいきや、結構ドイツの攻撃に手を焼いていた様子。この映画でまざま...
日本映画

ジャンプに連載している漫画家って凄い。「バクマン」

賞獲得が漫画家の第一歩 漫画家を目指すなら賞で入賞するか、持ち込み。ジャンプで言えば手塚賞と赤塚賞だったかな。僕の小学生の頃はそうでした。当時はジャンプの黄金期。キン肉マン、キャプテン翼、北斗の拳。当然、多くのガキンチョにとって漫画家は憧れ...
日本映画

これといった盛り上がりはないけど何か?「海街ダイアリー」

豪華なキャスト陣だけで十分 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずと今をときめく女優陣を揃えた作品。スートーリーがこけてもこの豪華なキャスト陣ですから、映像を見ているだけでも十分満足。見終わって感じたのは、ありのまま、無理していない、日常感...
ハリウッド

80年代ドットゲームをリスペクト「ピクセルズ」

ファミコン世代にはたまらない 小学生の時に夢中になったファミコン時代を思い出させてくれる作品。マリオブラザーズでピンクのカニに追い回され、ゼビウスの隠れ塔を発見しては興奮した懐かしい記憶を蘇らせてくれます。この作品の主人公もほぼ同じ位の年頃...