映画批評

日本映画

シリーズ1よりスケールアップが凄すぎる「スマホを落としただけなのに」

まさかの北川景子出演に驚き スマホを悪用にされて命まで狙われるも無事救出されて犯人も逮捕。こうしてシリーズ1は無事ハッピィエンドに終わりました。 で、その余韻を引き継ぐ形で冒頭には北川景子が結婚式シーン。出席者にはシリーズ1でもおなじみの千...
日本映画

やっすい推理サスペンスじゃないよ。「木曜組曲」。天才上流作家の遠大な計画

女流作家の突然の死。自殺?他殺? 押しも押されぬ人気作家の突然死。薬物を飲んで自殺したようで、集まった弟子や関係編集者は騒然。 自殺する理由は見当たらないし、この死に弟子たち一同はどこか怪しいと踏んでいました。 その後、彼女の命日になると弟...
日本映画

旦那目線で見るとあまりにかわいそすぎる。妻がまさか「Red」

何不自由ない生活をさせていると思ったのに・・・ 商社に勤めるエリートサラリーマンの旦那さん。お家がそもそも裕福ということもあり、若くして大豪邸の主。 母が同居するも、妻からはこれと言った不満もなく上手く言っている様子。たまに娘の送り迎えも手...
日本映画

よい意味で裏切ってくれた「ひるなかの流星」。努力は実る

転校生はとんでもない美少女 宮崎から東京に転校となた永野芽郁演じるすずめ。どこから見ても美少女なのに周りの生徒はとくに盛り上がる雰囲気もなく、転校生がやってきた位の対応。 転校生側にとっては周りの冷静な対応に戸惑いを感じたことでしょう。こい...
ハリウッド

金融の知識があればグッと面白い「マネーショット 華麗なる大逆転

コロナを超える大不況。リーマンショック 今、世界の経済活動を停滞させているコロナ。景気の落ち込みがどんだけすごいのか、よく引き合いに出されるのが10年前に起きたリーマンショックです。 震源地アメリカではとんでもない数の失業者を出し、住まいを...
ハリウッド

モンハンの弓使いにスカウトしたいくらいだよ「フッド・ザ・ビギニング」

時は大成功を収めた第三次十字軍。リチャード王降臨 本作で描かれている時代は十字軍の歴史の中でも、最も輝いていた時代の第三次十字軍遠征の頃。 十字軍の率いるのは獅子王ことリチャード王。破竹の勢いでイスラム教徒に奪われた都市を次々と奪取。一方で...
アジア映画

偽札づくりは奥が深い「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」

偽札集団のボスこと“画家”は、とんでもなくヤバい人 警察に身柄を拘束され取り調べ室で多くの刑事さんに取り囲まれたイケメン男性。 このお方、偽札づくりで逮捕されたようですが、警察としては彼のボスである画家という人物についての情報を聞き出したい...
アジア映画

勇敢に高かった伝説の兵士たちは学生さん。「長沙里9.15」

時は朝鮮戦争真っ只中。国連軍劣勢 国連軍を持ってしてもソ連、北朝鮮軍の前ではなすすべなし。 戦況は北朝鮮軍有利。北緯38度線を大きく超えて釜山まで追い詰められた韓国軍という状況。歴史に「もし」が存在するならば、今頃、朝鮮半島は北朝鮮一国にな...
アジア映画

金の切れ目が縁の切れ目か。泣いて馬謖を切る。「ゴールデン・ジョブ」

犯罪のプロ集団。手際よく事は進んでいたのに・・・。 とある企業の新製品発表会でのこと。ある犯罪組織が命を狙われているCEO。彼を救出するという危険なミッションに挑んだのが、窃盗などを生業とする元傭兵部隊。 入場用のパスをスキミングして会場に...
日本映画

予想を超える結末。さすがプロ。犯人はまさかの・・・「仮面病棟」

よりによって、なぜこの日に・・・ 先輩からのたってのお願いということもあり断れきれず引き受けることとなった1日限りの当直医。 医師でもバイトという形で他の病院に働きに出かけることがあるのには驚きました。 病院は認知症を患った高齢者は身元不明...