体験を売る実店舗。ネットとのすみ分けが見えてきたかも

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ネットでの購入をおすすめ

ここ最近の消費行動と言えば、お店で商品を見て、購入はネットがお決まり。押され気味の店舗と思いきや、実店舗なのに、ネットでの購入を勧めるお店が出現。「DIY FACTORY OSAKA」(DFO)という工具・資材販売店がそれ。

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店舗は体験できる場所

言わずもがなですが、家電屋さんやクルマ屋さんがそうであるように、試用、試乗といって、モノを試せる場。自分も先日ノートPCを買った時も、まずはお店で下調べ。キータッチの感触。サイズ感、表示スピードなどなど。実店舗で、その体験できることが強み。そこを突き詰めたのが、DFO。

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収益構造が素晴らしい

店舗となれば、実売が収益の柱。けど、DFOは実売とショールーム機能で半々。もの凄くバラスがいい。ショールーム機能は、各メーカーから徴収する「出展料」。それとお店が開催するワークショップやセミナーなどなど。DIYだけに、ワークショップやセミナー、さぞ好評だと思います。

ネットと店舗の役割分担

ショールーミングはこの先も続くと思われますが、ネットが幅を利かせる中で、実店舗も「体験」色を強めていくと想います。商品の基本的な使い方から、一歩進んで、こんなことも、あんなこともできちゃうといった応用編などなど。来場促進のヒントって、「体験」を突き詰めれば見えてくると気づいた次第です。

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日経ビジネスNO.1753より
case study

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