スマホで解錠。新たなビジネス創出。Amazon

スマホでお家の鍵へ

数年前に話題となったスマホキー。従来の物理的なキーではなく、スマホをかざすだけでお家の鍵を開けられるという便利なサービス。

今までは、家族それぞれに鍵を用意する必要があったり、家族以外の人となると合鍵を作る必要がありました。

が、このスマホキーがあれば同じアプリをインストールして、施錠・解錠の暗証番号を渡せばOK。

手軽にお部屋の鍵を共有できちゃうという訳です。

てなわけで、この手のサービスを手がける企業が只今増殖中とのこと。

既存のお家のドアに後付でスマホキーが取り付けられる会社では、不動産会社から大口契約を獲得し、新規の申込が対応できないほどに売れに売れているそうです。

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民泊というサービスにマッチ

他にも、複数の部屋鍵に対応したサービスを展開する企業も民泊需要にうまくのかっり盛況です。

例えば、マンション1棟全てを民泊で貸し出したとする。今までは宿泊者に事前に鍵を渡す、あるいは送付する、はたまたお部屋に待機してお出迎えが必要でした。

が、スマートキーであれば宿泊者に暗証番号をメールで送るだけ。

それを複数の部屋を管理しているとなれば、管理をものすごく楽になります。

仮に1度宿泊したお客が、不正を働いてふたたびお部屋に入ろうとしても、暗証番号を変えておけば、この手の不正は防げます。

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Amazonも本腰

スマートキーの恩恵は、宅配会社、そして通販大好き消費者にとっても朗報です。

米国では既に、スマートキーに関連するサービスをAmazonが開始しました。

仕組みは、商品の注文と併せて、お家の解除キーの暗証番号を通知。で、宅配会社のスタッフは、その暗証番号でお家に入り、荷物を置けばOK。

これで再配達もなくなり、双方にとってもとってもありがたいサービスが実現したわけです。

気になるセキィリティ面も万全。玄関口に監視カメラを設置して、配達スタッフが不正をしないかをチェックできます。

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玄関セキュリティという商売

このサービス。外出先からこの様子をスマホからチェックすることができ、かつスタッフと通話ができてしまうというもの。

これならばセキュリティ面も安心です。

例えば、お部屋掃除のスタッフや介護で訪問した客、新聞配達の集金などなど、不在中に宅配以外にもお家に訪問する人はなにげに多いもの。

各自に暗証番号を通知して、お家に訪問したら、外出先から一言声をかけて、お家に上がってもらう。こんな事が現実的にできる世の中がきたわけです。

これで泥棒さん逮捕にも大きく貢献すること間違いないでしょう。

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