スナップチャットは仲間内のコミニケーションツール

フェイスブックは公共の場

フェイスブックがまだ今ほど普及していない頃は、今ほど窮屈な感じがしませんでした。

限られた仲間内で近況を知らせ合う。コメントにもかなり自由度がありました。

次第に利用者が増えていくにつれて、皆が知る人ぞ知るツールとなり、コメントにも気を使う。いいねをしないとまずいかもという、やりにくさがここ数年の個人的な感想です。

今では周りの人がほとんどやっているSNSとなり、ある意味公共の場。そんな場に暴言を吐いたりしたら、袋叩きになるのは目に見ています。

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はけ口はLINE

で、最近の傾向としては、グループLINEで、フェイスブックでは発信できないようなネタを投稿する人たちが増えてきました。

と言っても、僕の周りの人ですが。

これ、フェイスブックに出したらアウトでしょうというものがバンバン。

この行動変化を見るに、周りの人もフェイスブック特有の息苦しさを感じているのだと思います。

さらに限られたSNSがスナップチャット

公共の場、グループの場から、さらに小規模の仲間で今後、期待が持てるのが

最近、僕自身もその面白さにハマっている一人ですが、画像や動画を限られているのはほんのごく一部。

取るに足らない動画を送り、反応を見る。しかも相手方が閲覧したら、すぐに消去されるのですから、それが転用される不安もありません。

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常に先行くスナップチャット

その企画力、技術力は定評のあるスナップチャットですが、この度、上場しました。

過去にはフェイスブックから買収を持ちかけられ、断った経緯がありますが、結果、この時取った行動は正解だったのではないでしょうか。

上場して手にした資金は、買収金額よりも多かったのですから。

とは言うものの、これから普及するであろうという時期に、早くからその将来性を感じて買収に動いたフェイスブックの目利き力には驚かされます。

まだ売れてもいないダウンタウンを、島田紳助が引退会見で口にした、それに似たような印象を受けました。

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ウチはSNSじゃないよ。

スナップチャットは上場はしても、フェイスブックを追撃するという意図はなく、SNSの土俵ではフェイスブックは横綱と認めています。

自分たちはカメラ会社と立場で、今後事業を展開していくとのこと。

メガネ型カメラ、スペクタルがまさにそれ。

日本はまだ未発売ながら、これを使えば過去24時間自分がしたことをストーリー機能を使って、仲間に見てもらうことができます。

インスタの普及で写真に対する関心が高まる中、その先は動画になってくるんでしょう。

そこを見据えた戦略だと思います。