商品寿命短し、クルマのブランド

クルマの商品寿命43%

日経ビジネスNO1726の記事によれば、2013年度の新車販売台数トップ10で初代モデルからの年数経過を見ると、平均年齢は15.5歳。10年後の生存率は43%。そう言えば、10年前にいたホンダのモビリオって最近聞かないな。

モビリオ

クルマだけではない商品サイクルの短命化

商品サイクルで言えばビールもそう。毎年新ブランドが発売されますが、生き残るのはわずか。そのほとんどが消えてます。サントリーの発泡酒HOPSは好きだったのに・・・。

発泡酒,サントリー

商品の延命化作戦

クルマは、新車効果で発売3ヶ月位は好調。計画の数倍の受注獲得なんて新聞で騒がれますが、半年も経てば、よくて計画通り、大概は計画を下回る。そこで色んな装備をつけた特別仕様車となる特効薬を持って、商品の鮮度アップを図る。モデル末期にはこれでもかの装備てんこ盛の特別仕様車が登場し、在庫一層に取り掛かるわけです。(多分・・・)

息の長い欧州車

その点、欧州車は商品サイクルが長い。一つのブランドをじっくり育てる文化がある気がします。ベンツ、BMW、VW。例えばゴルフなんかは、もう40年位は経っているし、BMWの5シリーズだって、同じ位の歴史があります。

ゴルフ

レガシィブランドがなくならいか心配

一世を風靡したあのレガシィツーリングワゴンが、この春でなくなっちゃいます。残るはセダンとアウトバック。共にレガシィという名がついていますが、将来的にはなくなる気がします。コロナ マークⅡが、マークⅡになったように。ちょいと古いですが・・・

レガシィ 日経ビジネスNO.1726より

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