この手があったか。LINEほけん

絶好調。LINEほけん

開始早々、登録者数3万人。業界でも大きな話題を呼んでいるLINEほけん。友達登録した数が3周間で460万人。加入予備軍ではありますが、その数、スピードは過去のものとは比べものにならないほど。

なぜ、このように関心が高いのか。というのも、ネーミングであったり、サービスの仕組みが大きく影響しているからなのです。

わかりやすいネーミング

その保険サービスのネーミングが、非常にわかりやすい。「秋のお出かけを安心サポート」わたしのミカタ1dayゴルフ保険つりを楽しむわたしのおまもり安心サポートなどなど。

シチュエーションを前提に、付帯する保険サービスをばっさりと削ぎ落とし1点集中。これがユーザーにとっては非常にわかりやすく、自分ごと化しやすい。

ゴルフの保険なんかも、「もしホールインワンなんてしちゃったらどうしよう」という不安を想起させ、スマホでサクッと加入できるなら、ポチッとしたくなります。

この受け手に対して、保険の必要性を考えさせるという点で、このネーミングは成功だと思いますね。

LINEほけん

手続きも簡単

従来の保険加入となると、住所、名前、電話番号、病気の履歴などなど。全てを埋めるのに一苦労。

これも保険加入がなかなか進まない原因。LINEほけんであれば、最短で60秒。ユーザー登録すればOKというもの。

加入手続きを思いっきり簡素化したところのウケている要因だと思いますね。

LINEほけん

若年層の取り込み強化

そもそも、LINEほけんは、長年、損保各社の課題でもあった若年層の取り込みを強化していくという狙いの元、開発されたサーボス

そのためには従来の保険サービスをスライドさせるのではなく、より若者に寄せた仕組みが必要でした。

加えてLINEというのプラットフォームを使用するという点で一層、簡便さが求められた訳です。

LINEほけんの場合、保障内容も最低限に絞り込み敷居を低くすることに力を入れたようです。

結果的にこれがヒットに繋がったというわけです。

LINEほけん

これって、他の商売にも使えるかも

このわかりやすさ簡素化は、他のサービスにも十分応用できますよね。

スマホというデバイスを使うとなると、この要素は外せないのではないでしょうか。

LINEほけんが好調な滑り出しを見え、今後、この予備軍がどれだけ契約に至るのかがこのビジネスの明暗を分けると言ってもいいでしょう。

これが他の保険会社がビックリするほどの成功を収めるとなると、この手法で様々なサービスが展開されるのでしょう。