ニコラス・ケイジが若い「赤ちゃん泥棒」

犯罪者と警官がまさかの結婚

コンビニなどで強盗に入り、刑務所暮らしを何度も繰り返していた男が、運命の出会いをきっかけに更生。そのお相手とは何と警察官。何度も表彰されるほどの優秀なこの女性が、何と犯罪常習者と結婚。

この男の優しい言葉にほだされたという訳ですが、結婚を機にまとまな職業のつくのですから、お互いにとって良き結婚だったのでしょう。

生涯の伴侶を得たことで、次なる望みは二人の間にできる子供。毎日ように子作りに励んでいたものの、一向にその気配なし。2年、3年と時が過ぎ、不妊治療を繰り返すも全く状況が変わらない日々が続きました。

赤ちゃん泥棒

まさかの赤ちゃん誘拐

嫁は、子供ができなことで、生きている意味を失い、職をやめ家にひきこもり。家事もサボリ気味で二人の間も、どんどん冷え切っていきました。このままで離婚かという時にテレビで流れた5つ子ちゃんニュース。

5人もいるのだから一人位いいだろと、二人の意見が一致。何と赤ちゃんの誘拐を企てます。

5つ子ちゃんが生まれたお家に忍び込み、両親に見つかることなく難なくゲット。

二人は幸せの絶頂期。家に帰るなり、写真をとりまくり。この時が有頂天のピークでした。

が、この幸せの絶頂も珍客の来訪で思わぬ方向へ話は展開していきました。

赤ちゃん泥棒

赤ちゃん争奪戦

夜中も2時だというのに、家に訪問してきたのが刑務所時代の悪友2名。何と脱獄に成功して、この夫婦の元を訪ねに来ました。

で、家に上がると何と小さな赤ちゃんがいることにビックリ。

この二人、犯罪者の嗅覚のするどさと言いましょうか、すぐに誘拐した赤ちゃんということに気づき、赤ちゃんをさらって逃亡してしまいます。

誘拐したのに、誘拐されちゃった。一日して加害者から被害者へとまさかの転落事故を起こします。

急ぎ捜索活動に出かけるのですが、何と他にも赤ちゃんを捜索する輩が表れ、熾烈な赤ちゃん争奪戦が始まりました。

赤ちゃん泥棒

ニコラス・ケイジが若いよ

その男とはハーレーに乗り、猟銃2本を背中に背負って、旨には手榴弾。自称、赤ちゃん救出のプロだとか。

無事、依頼主に所に赤ちゃんを届ければ法外な懸賞金が手に入るということで、早速創作活動が開始されます。

ニコラス・ケイジ夫妻が逃亡犯と遭遇し、無事赤ちゃんを取り戻したその瞬間に、このハーレー野郎が出現。命を取られる位にボコボコにされるニコラス・ケイジ。万事休すという所で起死回生の大打撃を与え、この難から逃れることができました。

最後は見てのお楽しみということで、若き日のニコラス・ケイジは今の落ち着いた雰囲気からかけ離れたようなチャラ男。歴史を感じずにはいられませんでした