戦争ゲームが現実に。「ソルジャーアイランド」

ゲーム中毒者には危険すぎ

つい先日、ゲーム中毒が病に認定されたニュースに触れ、行き過ぎるとこの映画のような危険なことが実際に起きるんだろうなと思いました。

ソルジャーアイランドは読んで時のごとく傭兵の島。冷戦時代の東側の要塞として重宝された島が、今や犯罪組織の巣窟に。元々あった軍事用の基地を転用し、犯罪組織にとっては既に設備も充実していて、この上はない環境な訳です。

が、その島に昔から住む人間にとっては面白くない。何故か反乱軍という汚名を着せられて、日夜犯罪組織とドンパチを繰り広げているというわけです。

資金力、人手面で圧倒的に不利な反乱軍。いかにして犯罪組織と対峙していくかということで、リアルの軍事ゲームが楽しめるということで、世界中の富豪に声をかけ始めたのです。

平凡な日常に飽き、刺激を求めて集まった5人のお金持ち。ゲームの世界では飽き足らず現実の世界でドンパチやりたくなった訳です。

ソルジャーアイランド

護衛は元軍人

とは言っても、右も左もわからない。戦争経験のない方々を戦地に出すのは危険極まりない。

というわけで、戦場経験が豊富で、一度も部下に死傷者を出したことのない伝説の軍人に声をかけました。

まずは、その彼による軍隊カリキュラムを受講して、犯罪組織の巣窟を目指すというもの。

厳しい訓練なのに、どこか危機意識の低いお金持ちの方々。が、日を重ねるにつれ、目つきも変わり、これなら戦地に出しても、まぁ、大丈夫かもという位でも仕上がりをみせていくのです。

で、早速、犯罪組織のアジトに船が向いますが、いきなりプロの洗礼。バズーカー砲で一隻が轟沈。これには参加者全員がビビりまくり。リアルの戦場がいかに怖いものなのかを知ることとなるのです。

ソルジャーアイランド

徐々に本気モードへ

反乱軍と合流し、犯罪組織とドンパチを繰り広げることに。向こうは戦車やヘリコプターを使い、設備面では反乱軍を圧倒。

最初は話にならなんと逃げまくっていましたが、仲間のピンチを山頂で見ていることに罪悪感を感じたのが、彼らも応戦することに。

お金持ちの中にいたスナイパーがバッタバッタと敵兵を倒し、最初は絶好調でしたが、居場所を突き止められ、砲撃されて即撃沈。

しまいには敵兵に捕まるという大失態を演じることに。

ソルジャーアイランド

ほんのお遊びだったのが

最初は戦争ごっこを体験できるという軽い乗りだったのが、いつしか本気の戦争へとなり、参加者もそれに連れて、本気モード。犯罪組織に捕まり、命を獲られるという絶対絶命の、その時、伝説の軍人が・・・。

とにかく見応えありなので是非