ヒット商品

巻き返しなるか、JT

アイコスバカ売れで焦る かなり定着してきた感じのアイコス。僕の回りでもアイコス利用者が日が経つにつれて増し増しなのを肌で感じます。通常打ち合わせルームは喫煙ですが、アイコスは別。同席者に迷惑をかけることなくスパスパ吸えちゃいます。灰皿も必要...
スタートアップ

自社でベンチャー投資部門を立ち上げ。が、今のトレンド?

いい物件ありまっせ ベンチャー企業が出資を募る際、ベンチャーキャピタルに「この技術にお金を出してくれる企業はないですかね」と相談を持ちかけます。ベンチャー企業には、様々な企業、個人など出資者からの要望が集まり、お金を出したい人とお金を出して...
日本映画

年上女房が過ぎるでしょう「オカンの嫁入り」

タイトル通りではありますが タイトルからある程度の察しがつく本作品。平たく言えばお母さんの再婚。ただ作品としてのインパクトがないので、お相手は年齢は20歳近く年の離れたヤンちゃそうな男。さらにジェームス・ディーンを真似たオールバックの金髪。...
旅行業界

旅行サイトも海外に駆逐されちゃうかも。頑張れ国産サイト

ネットサービスは海外有利 利用頻度の多いネットサービスを振り返ってみると海外ものが多いことに気付かされます。お買い物は楽天ではなくAmazon。SNSはFacebook、検索はGoogle。これ僕に限った話ではなく、多くの人がこれに当てはま...
日本映画

あの世の世界を学ぶのに持って来い「TOO YOUNG To Die」

輪廻転生ってこうゆうことか 「生まれ変わったら、またあなたに出会いたい」って言葉をよく耳にしますが、必ずしも人間に生まれ変わるとは限らない。むしろ人間に生まれ変わるなんて、ほんの一握り。とこの作品を見て思いました。主人公の神木隆之介が、不慮...
自動車業界

部品メーカーも責任を負う時代?

戦後最大の負債額タカタ シートベルト、エアバッグと言えばタカタ製。という認識の僕にとっては安全で信頼のできるメーカーと思っていました。それがどうでしょう、エアバッグの不具合で死傷者を出し、数百万台?レベルのリコール問題に発展。自動車メーカー...
住宅・不動産

イニシャルコストは高くても・・・戸建て省エネ基準義務化

耐震基準というのはありますが・・・ 今から数十年前に耐震基準に満たない集合住宅を建設したことで、社会的問題となりました。それ以降、耐震基準に関する世間の目を厳しくなり、住宅メーカーも地震に強い家を強調するようになりました。法律基準を上回る耐...
日本映画

親子愛が溢れまくり「キトキト」

典型的な母子家庭 どこかで見たような母子家庭設定なので、落ち着くと言いますか、安心するといった感覚。父親がいないものだから、子供たちはグレまくり。母ちゃんは、子供が不憫にならないよう、それは馬車馬のように働き何とか高校に通わせるまでに。なの...
流通業界

世代交代に成功。ジャパネットたかたの例

強烈なカリスマは諸刃の剣か 強烈なリーダーシップを誇り、一代にして会社を大きく成長させた企業と言えば枚挙にいとまがない。海外で言えばアップル。ジョブスという強烈なカリスマを失い、何かと批判され、後を継いだティム・クックはかなりの重圧があるで...
電機業界

会社倒産の法的整理。会社更生法と民事再生法の違い

10年後も今の業界は存在するのか? AI技術が幅を効かせ、将来的には今の仕事がロボット君にとって代わるのでは不安を抱いている方も多いはず。高給取りで名高いトレーダーの世界では、AIがその仕事をこなし、人件費を大幅に削減なんて話を聞くと、知的...