ハリウッド

間抜けに見えた実は狡猾「モネゲーム」

マネではなく、なぜモネ? 世界史でしか耳にしたことのない印象画家モネ。マネ、モネでセットで覚えていたから、名前だけはうっすら記憶に残っていた。で、映画は詐欺物語。マネ・ゲームにした方が、二つの意味が込められていて面白いのにと思った訳です。 ...
ハリウッド

やさぐれが過ぎるでしょ「29歳からの恋とセックス

あまりにもかわいそすぎる主人公 長年つきあった?彼から思いもよらぬプロポーズ。そんな幸せ絶頂の彼女だったのに、しばらくしたらまさかの彼氏からの婚約解消お願い。女性のマリッジブルーは聞きますが、男性特有の「一人になりたい病」が発動されたのか、...
自動車業界

これからが正念場。中国市場における日本車の存在

2013年12月は調子良かったのに・・・ 以前の記事でも触れましたが、2013年12月の日本のシェアは19.7%。中国メーカーに次いでの2位。あのドイツにも勝っていたので、2014年は大いに期待したのですが、ふたを開けてみたら、今年の第一四...
Evernote

iPhoneのメモをEvernoteにインポート

大まかな流れ GoogleのデータダウンロードでGmailに同期していたメモ帳をダウンロード。そのデータを、Mozillaメールソフト、サンダーバードにインポート。インポートしたら、今度はtxtでエクスポートしてEvernoteにインポート...
日本映画

風吹ジュンのママ役がたまらない「釣りバカ日誌9」

やっと今っぽくなってきた時代感 シリーズ1作目はバブル前。職場のデスクにはパソコンがほんとどなく平成直後は、こんな殺風景なのかと発見がありました。今回の作品は1997年。10年ひと昔前と言いますが、ノートパソコンが導入され、しかもハマちゃん...
ハリウッド

一線を越えてしまうにも同情。ミリアム・ジョヴァネッリ主演「妹の誘惑」

設定理解にちょいと時間が必要 「結婚式に出てくれ」、「あの娘は旦那に似た」、「ある日突然、父がいなくなった」、これらのセリフから、あっ、訳あり家族の話なのねと、開始30分後位にやっと理解。 石田ファミリーになぞると この話、石田ファミリーに...
飲料食品メーカー

ブランド・ジャパン2014で躍進、ガリガリ君

ブランド・ジャパン2014とは 日経BPコンサルティングが設立する「ブランド・ジャパン企画委員会」の監修によるもので、評価軸が「フレンドリー(親しみ)」、「コンビニエント(便利)」、「アウトスタンディング(卓越)」、「イノベーティブ(革新)...
新商品・サービス

仮想通貨に見る未来の暮らしの形

新しいテクノロジーが生まれる時・・・ 例えば、固定電話が携帯電話へ、CDがitunesへ、書籍が電子書籍へ取って変わる。消費者の暮らしがより便利になっていくのは良いけれど、その変化にうまく乗れないと、衰退していくしかない。ネットが普及したこ...
日本映画

やっぱり石田えりの方がしっくりくる「釣りバカ日誌」スペシャル

スペシャルだけに特別版? 日本全国の釣り場スポットをめぐるストーリー展開ではなく、スペシャル版はレギュラー出演者にスポットを当てたストーリー展開です。 主役は、課長谷 啓 主役は、ハマちゃんの上司、谷啓。課長の家族が総出演。年頃の女の子と高...
フォトショップ

フォトショップ CS3|スライスの初歩の初歩

ガイドを自在に動かせるように イラストレーターでは簡単にガイドロックは解除できますが、フォトショップでちょいと面倒。けど、スライスをするには、まずはガイドが自在に動かせる方があとあと楽です。 ビュー>スナップのチェックを外す ガイドをひく ...