IT業界 中東のシリコンバレーイスラエルが凄い あの技術もイスラエル産自動運転に欠くことのできない画像認識技術で世界の先を行くEyeQ。創業わずか17年で世界のトップクラスの企業に成長しました。他にも今では馴染みのあるファイヤーウオールやフラッシュメモリー、これらも全てイスラエル産。これ... 2016.10.21 IT業界
書籍レビュー 僕に響いたワード。「人類資金 首切りに怯える中高年層は後進に範を垂れられず、就職氷河期を経て社会人になった若者たちは保守化傾向を強める。将来の展望はどこからも示されず、それまで外側に向かっていた人の興味は己の内面へと沈降した。大人たちは〝癒し〟を求め、若者たちは〝自分探... 2016.10.20 書籍レビュー
書籍レビュー 「項羽と劉邦」対照的なリーダーのお話 司馬遼太郎作品、項羽と劉邦歴史小説好きの人なら必ず通るであろう項羽と劉邦。初めて読んだのが高校生の時。当時、三国志にドハマリ。三国志ロスを穴埋めしようと手を伸ばしたのが項羽と劉邦。三国志と比べると個性豊かなキャラが少なく、物足りなさは感じま... 2016.10.19 書籍レビュー
金融保険業界 ATMに特化で大成功。セブン銀行 世の銀行はマイナス金利で大変・・・今、世間を騒がしているマイナス金利のおかげで苦しい台所事情の銀行業界。お金を持っているだけで支払いが発生してしまうのですから、じゃんじゃん貸出へと回す。けど貸し手がいないからどんどん損が拡大してしまう。預金... 2016.10.18 金融保険業界
日本映画 我々が進撃する時が来た、アニメ映画「進撃の巨人」後編 前半の振り返りヒト喰い巨人のせいで堀の中の暮らしを余儀なくされた人類。巨人の前ではほぼ無力。為す術なく逃げるに任せる人々。そこに降って湧いた救世主。何と主人公がウルトラマンのごとく巨人化して、しかも人間の味方というもの。これから反撃だと言う... 2016.10.17 日本映画
医療・ヘルスケア 薬を買ったら後で税金が帰ってくるかも。セルフメディケーション税制 今までの医療控除の仕組みはハードルが高い今回のお話は、ドラッグストアで買ったお薬に対して税金が戻ってくるセルフメディケーション税制のお話。こちらの法律2016年10月からの実施ですが、その前に現状の医療税制を軽くおさらい現在は年間医療費が1... 2016.10.16 医療・ヘルスケア
日本映画 今さらながらの進撃の巨人 巨人が主役じゃないの?ブーム既に一巡していいますが、今さらながらアニメ映画、進撃の巨人を見ました。漫画、実写も見たことがなく予備知識はゼロだったので、いらぬ先入観なしで観賞できました。巨人と対峙する人類。力の差は歴然なのに気持ちを奮い立たせ... 2016.10.15 日本映画
防衛産業 馴染みの薄い防衛産業の業界事情 軍産複合体という言葉を思い出す防衛関連企業という言葉を聞くと真っ先に思い出すのが、軍産複合体という言葉です。日常会話ではまず口にしないワードですが、この言葉を知ったのが、落合信彦著の二〇三九年の真実―ケネディを殺った男たち (集英社文庫)戦... 2016.10.14 防衛産業
新商品・サービス Amazon Echoって何者?家電の覇者になるか Amazon Echoってそもそも日本では未発表の音声認識家電といった所でしょうか。円筒形の筐体に話しかけると、すぐさま答えを返してくれる言わばAppleのSiri(シリ)みたいなもの。米国では2014年頃に発売され、発売して既に2年近く経... 2016.10.13 新商品・サービス
ライフスタイル 定年後の暮らしは52歳から検討すべき 経済コラムニスト、大江さん曰く・・・経済コラムニストの大江英樹先生によれば、失敗しない定年後の暮らしのためには52歳から検討を始めなさいとのこと。大きく分けると仕事、生活、金銭面の3つに大別され、思い当たる節がいくつもあったので、簡単に思う... 2016.10.12 ライフスタイル