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女は守るために残酷になるってキャッチコピーにしみじみ納得。「罪と女王」

人生史上、幸せのピークだったはずが・・・

理解ある旦那、やっとのことで授かった双子の娘たち。そして周りの認める敏腕弁護士

彼女にとっては幸せのど真ん中だったなのにある事をきっかけに身から出た錆と言ったらそれまでですが、とんでもない事態を招きます。

それが旦那の前妻との間に生まれたイケメン男子。

それまでは前妻と暮らしていたイケメン男子でしたが、養っていくことが厳しくなり施設に預けるか迷っていた所に、元旦那が救済の手を差し伸べます。

てなわけで、家族とイメケン男子が同居することとなったのです。

無愛想で家族との関わりを拒絶するイメケン男子

突然の環境変化もあってか、なかなか家族に溶け込めないイケメン男子。

子供たちからプレゼントをもらって、どこかそっけない態度。たまりかねた奥さんは私達に心を開くように御願いするも態度を変える素振りは全くなし状態。

が、ある事件をきっかけに、これまでの態度が嘘だったかのように家族に対して心を開くようになり、子供たちの面倒を見るまでに。

これには奥さんも大喜び。こうしてやや不穏な空気だった家族と過ごす時間も彼が同居する前の温かい雰囲気になったのでした。

どうしたんですか。奥様

そんな幸せな空気だった家族の時間を自ら壊しかかった奥様。

知的かつ聡明で法に反することは許さないといった感じの完璧すぎる女性が、イケメン男子にまさかの逆に夜這いをしかけます。

ある意味、自分の親と年齢も近い奥さんでしたが、拒否することもなく自然と受け入れる様子にビックリ。

ビジネス的に熟女好きというイメージがありましたが、実際にこういった嗜好の人は世界的にもいることに驚かされました。

身勝手すぎるよ。奥様

こうして、旦那の目を盗みながら二人は愛を深めていくわけです。

とは言え、旦那や娘に対する背徳感は募るの一方。加えて人前でもいちゃつこうとするイケメン男子にげんなり。

いつしか自分から仕掛けておきながら、イケメン男子に対して別れを切り出します。

最初こそ素直に受け入れたかに見えたイケメン男子でしたが、相当ショックだったのでしょう。

リベンジポルノばりの復讐に出ます。

まるで人狼の世界。迫真の演技に旦那さん陥落

あろうことか二人の秘め事を旦那さんにばらしたイメケン男子。

あまりの衝撃に言葉を失う旦那さん。が、意を決して奥さんに問いただすと、もの凄い剣幕で怒り狂う奥さん。果ては離婚という言葉まで出る始末。

あらぬ嫌疑で不快な想いをさせ、妻を信じることができなかったことを深く詫び、何とか許してもらいます。

残酷すぎる結末

父から、とんでもない嘘をついて奥さんを貶めようとしたお前の態度は許容できない。一緒に暮らすことはこれ以上無理ということで、児童養護施設行きを伝えます。

この父の変容っぷりに驚くイケメン男子。実の母からもある意味、見放され、唯一味方だったと思っていた父からも見放されることになりました。

奥様は知らぬ存ぜぬの素振りで、私と旦那の間を裂こうと画策したのは無理もないわと演技する始末。

多感な時期に大人の汚れの部分を見せられ、不憫な気持ちになりました。

未成年者にとってこの仕打はかなり残酷すぎる・・・と思いました。

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ディーラーも存続に必死だよ。データ重視路線でさらに厳しい目が突き付けられる

コロナでも絶好調の車両販売

業界によってコロナの影響を受けている所と受けていない業界の明暗がはっきりしている中で、クルマ業界比較的影響を受けていない業界と言えます。

コロナ流行直後が大幅な減産が予想されましたが、コロナが落ち着く頃に需要が復活。今なおその状態が続いてるといった状況です。

とは言え、半導体の枯渇、東南アジアを中心とする工場稼働停止などを受け、売りたくても商品が入ってこないという新たな問題が浮上し、メーカー、販売店ともに頭を悩ませています。

カーディーラー

ドル箱の車検で仁義なき戦い

ディーラーの車検は高い。格安の車検専門会社に出した方がマシなんて、声が昔からよく聞きます。

そんな状況もあってか、ディーラーでも新たな価値提供ということでスピード重視のサービスを展開。預けた当日にアップするなどして、どうにか外部に逃げてしまうのを引き止めていました。

が、このような激しい競争にはゆがみが当然出てくるもので、トヨタ系の販売店で続々の不正車検が発覚しました。

指定の検査をすっ飛ばしたり、数値の改ざんなどなど杜撰な実態が浮き彫りに。

他社に逃げられないためにしてきましたが、トヨタの場合は、トヨタ、トヨペット、カローラ、ネッツで2020年に全車種併売に切り替えたことで競争がさらに激化していました。

新車と異なりある程度の数字の読めるサービス部門の収益が落ちるのは是が非でも避けたい。てなわけで、無茶を承知で入庫促進をした結果、このような事態を引き起こしたといってもいいでしょう。

カーディーラー

弱り目に祟り目とはまさにこのこと。データ無断使用

さらにトヨタディーラーで、ユーザーの同意なしに個人情報をデータベースに登録していたことが発覚。

昨今は顧客情報をデータベース化して、点検整備などを通知し、昔に比べ比較的に管理がしやすくなりました。

僕の場合は、ディーラーの担当から専用アプリを紹介され、登録しました。新車の購入と併せて、セールスが善意で勝手に登録したとなれば、まぁ、許容範囲ですが、新車を手放ししばらく接点のない販売店から、DMなどが届くなるとちょっと怖い気がします。

カーディーラー

データの取扱がシビアに

クルマ業界もネット企業同様、顧客情報の取扱にかなり注意して取り組まないと足元をすくわれる危険さえあります。

データと言えば個人情報の他に、今後は繋がるクルマが主流になれば走行データからセンターとの通信記録など、その数は膨大。漏洩ともなれば、顧客の信用を失う恐れもあります。

FAXを中心とした受発注システムがまだ残る業界だけに、データ管理・運用とかなりハードルの高い所に一気に追いつくのは、しばらく時間がかるかもしれません。

ディーラーも変革の時を迎えているのかなとしみじみと思った次第です。

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にわかに広がる水素活用したエネルギーシステム。究極の再エネとして注目集まっている気がする

水素エンジンにぶったまげ。トヨタ

EVが脱炭素の切り札として持ち上げられているけれど、ライフサイクルマネジメント的にはまだまだ課題が残るのも否めない。生産過程でどうしても大量の電気を使ってしまうからです。

ということもあってか、EV1本に絞り込むのは危険とばかりに、トヨタはFCVにも力を入れていると思うのです。

さらにトヨタの場合は、FCVよりさらに一歩進んだとも言える水素エンジンなるものを開発しています。

最近、CMでも目にするようになりましたが、このクルマ、平たく言えば燃料にガソリンではなく水素を使うというもの。機構そのものはガソリンエンジンをほぼほぼ転用できるということもあり、これまで通りの産業ピラミッドは維持できる。つまり雇用が維持されるというわけです。

水素エンジン

クルマだけの話じゃないよ。水素は

水素を活用したこの動き、今はトヨタが一歩リードといった感じですが、この先も他メーカーも追随すること間違いないでしょう。

他の産業でも水素への注目が集まっています。それがエネルギーの本丸とも言える発電システム。

タービンをぐるぐる回すのに現状では火力に頼っていますが、このエネルギーを水素に変えちゃうというもの。

開発元は三菱重工。現時点では天然ガスと水素を混合させたエネルギーでタービンで回すという方式が有力とのこと。これであれば既存のシステムを流用できるというメリットがあります

水素

他にもいろいろやっているよ。三菱

さらに三菱は、世界の10箇所で水素や二酸化炭素回収など脱炭素関連の事業開発計画に参加していたり、オーストラリアでは洋上風力や太陽光を使った水電解による水素製造プラントの建設、水素ガスタービンの実証に取り組むなど、水素エネルギーの普及に取り組んでいます。

夢は100%水素

現時点では天然ガスとの混合エネルギーですが、実績を積み重ねてゆくゆくは水素100%の発電システムを稼働させていこうという構想を持っています。時期としては2030年頃。2035年までに2012年比50%削減を掲げる政府にとっても強力な援軍が出来たと言ってもいいでしょう。

水素

インフラまでも面倒見ますよ、三菱は

水素エネルギーの課題は、まず運搬が難しく燃えやすいという点。この課題をクリアしないと夢の水素エネルギーは実現不可能。

てなわけで、輸送などのインフラ面も面倒みますよというのが三菱のスタンス。液化水素やアンモニアに転換して輸送・貯蔵までを面倒見ていくとのこと。

この仕組が構築されれば、他の産業にとっても大変助かるお話。海外輸送は船。その先の陸地輸送は車業界が担う。水素輸送用の専用車両を開発すれば、輸送面での安全は確かなものになるかなと。

水素で日本が世界をリードする日が来るかも

このようにトヨタ、三菱重工などなど、水素エネルギーの実用化に力をいれはじめた日本企業。他業種、他企業でもこの動きに参画して大いに盛り上げてほしいと思った次第です。

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元を辿れば全てソフトバンクグループ。これって出前館包囲網?逆に淘汰のチャンスかも

ほぼ2強と言ってもいいでしょう、出前市場

コロナ禍で一気にその存在感を高めたと言ってもいい出前市場。2019年までの過去数年は成長率はほぼ横ばい状態が続いてたのに2020年になると、垂直成長の成長。いかに利用者が急増したことがわかります。

中でも老舗とも言える出前館とウーバーイーツは出前市場の双璧とも言ってもいいでしょう。なのにこのたかーい壁を意に介さず、次々とこの市場に参入しようとする企業が後を絶たないというのはまだまだ伸びしろありと踏んでいるからでしょう。

例えばネットフリックスと組んで販促を展開しているフィンランドのWolt(ウォルト)や中国配車アプリ大手デイデイが運営するDiDiフードなどは、後発ながらも頑張っている印象を受けます

出前

黒船来襲?ドアダッシュ満を持しての日本市場参入

王者、出前館の中の人曰く、出前市場は今まさに戦国時代で、陣取り合戦があちらこちらで行われているとのこと」。

どの会社もとにかく利用者獲得のため、赤字覚悟のクーポン乱発状態。どこが生き残ることができるのか、体力勝負といったところでしょう。

こんなレッドオーシャンなのに、新たにこの市場に参入を果たしたのが米国のドアダッシュ。本国アメリカではウーバーイーツを抑えてシェア50%という怪物級のデリバリ会社。

特徴はデリバリシステムの外販。飲食店が持つHPなどに組み込めるという利点があります。現在、ぐるなびや食べログ離れが進み自社サイトに予約システムを組み込む飲食店が増える中、今のニーズにピタッとハマった感じがしますね。

この先、台風の目になることは間違いないでしょう。

出前

出前がここまで浸透すると色々と問題が出てくるのね

まずは手始めと言いますか、日本市場を知るという意味で、仙台市をテストマーケティングの地に選びました。理由は郊外と都会の2つの顔を持ち、市場調査にはもってこいとのこと。

ここでの結果を受けて、展開先を広げていこうとう魂胆なのでしょう。地方都市から徐々に攻めていくのは、ある意味、競合が少ないということもあり、時間をかけて経験、ノウハウを積み重ねることができて良いと思います。

本丸となる主要都市の本格進出は、もう少し先になるのかな。

出前

気がつけば、どこもソフトバンク系?大丈夫か、出前館

ドアダッシュの参入を受け、さらに面取り合戦が激しくなった出前市場ですが、ウーバーイーツにしろ、ドアダッシュ、DiDiフード全てソフトバンクの出資を受けている会社。ってことは、これらの出前会社が連携するようなことになれば、国産出前企業、出前館も劣勢に立たされる可能性も。

逆にソフトバンク連合内で淘汰が進むかもしれません。成長性のない企業からは当然出資は引き上げるだろうし、ある意味、出前市場の行く末はソフトバンクが握っているとも言えますね。

こんだけ盛り上がっているだけに、出前スタッフの奪い合いも激しくなっており、昼、夜に集中する出前を平準化させようと飲食店以外にも手を伸ばしている企業もありますし、業界自体がデリバリー専門会社に変容していくかもしれませんね。

できれば、買い物を代行してくれるデリバリーサービスがあれば、ぜひとも使ってみたいと思った次第です。

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コロナで少子化がさらに進む。恋愛という切り口が斬新すぎる。出会いの場はオンラインか

よく言われる少子化問題は非正規雇用の増加

日本の少子化問題の原因としてよく挙げられるのが非正規社員の増加。最近では同一賃金同一労働ということで、給与の差は昔ほどなくなったものの、雇用期間が定められれているというのは昔変わらず。

てな訳で契約更新とならなければ仕事を失うこととなり、そんな不安な状況で、結婚なんぞとてもじゃないけどできない。ましてや子供なんて・・・

一見、まっとうな意見にも聞こえますが、もっと実態に即して見ると恋愛という切り口で少子化を見ると、こっちの方が納得がいきました。

恋愛

昨今の恋愛事情から見る少子化

男女の出会いのきっかけは学校や職場が大半。が、このコロナにより、その恋愛の場が奪われているとのこと。

例えば大学で言えば、授業はオンラインで、なかなか異性と距離を縮めるのが難しい。飲み会などでリアルに交流する場があればアクションもしかけやすいですが、画面上の異性を相手にするとなると難しいでしょう。

しかも恋愛に対して興味なしという方も多いとか。理由は面倒くさいという身も蓋もないような回答。

ちなみに2019年に行われたある調査では、約7割の人がフリー。20代男性では約4割がつきあったことがないというもの。面倒くさいという理由で、恋愛には積極的にならないのでしょう。

恋愛

彼氏、彼女がいる方が消費意欲が高め

さらにフリー男女の消費にもある傾向があり、交際相手のいる人に比べると消費に対しては関心が薄いとのこと。

特に影響を受けるのがアパレル関連企業。そもそもファッションに関心が低いのだから、お洋服を買う行為がめっきりと少なくなる。これは自分にも当てはまり、激しく共感しました。

他にも、クルマや百貨店、映画館なども、この恋愛消費との関係性が深く、軒並み状況は芳しくありません。

恋愛

コロナで前倒し。少子化急加速

恋愛に後ろ向き、無関心な世代が増え、かつコロナでさらに恋愛を育む場を失ったことで少子化がさらに加速するのではと言われています。

2020年の出生者数は過去最低の84万人台。この調子で進むと2039年に75万人と言われていましたが、これがコロナ禍によりさらに前倒しなるのではと危惧されています。

コロナ終息後のV字回復の可能性も低く、今後結婚予備軍とされる今の10代-20代も、このコロナ禍で恋愛もままならないとう状況。てなわけで、さらに前倒しが進むのではという声もあります。

恋愛

ならばオンライン上を恋愛の場にしたらどうか

このコロナ禍化でマッチングアプリが大盛況とのことですが、出会いの場も学校や職場ではなく、ネットの世界に移行し、かつさらなる広がりを見せています。

またオンラインゲームきっかけで交際あるいは結婚に至るケースもあり、仮想空間が恋愛の場となっています。

この点を国も重視して、プラットフォーマーに何かしら補助金なんぞつければ、恋愛の場はオンラインというのが定着し、コロナ禍で進む少子化も多少、そのスピードを遅らせることに成功するのではと思った次第です

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cocoaの次はワクチンパスポート。これで海外旅行の復活も早まるかも。日本も導入して

遅々として進まない日本のワクチン接種

コロナワクチンの接種が海外に比べるとやや遅い感じがする日本。まずは医療従事者と高齢者からというものの、その第一便でつまづいている印象を受けます。

そうこうしている内に、全国のあちらこちらでは感染者数が増加の一途をたどっているし、第4次緊急事態宣言も現実味を帯びてきました。

一方、海外を見れば米国のコロナワクチン接種者は全人口の約20%と順調に推移しています。世界で最も感染者数が多いこともあり国を挙げて、ワクチン接種を協力に求めているからでしょう。

コロナ,ワクチン

接種20%超えともなると、予約取れないが頻発?

コロナワクチン接種者が20%を超えるアメリカでは今も接種待ちの人がわんさか。コロナワクチンを接種するにあたり、予約サイトなるものが既に用意されており、国民の多くはこのアプリを使って予約しているのでしょう。

ところが、この予約サイトにアクセスが集中しているのようで、数分前まで希望日の予約がOKだったのに、再び画面を開くと既に予約が埋まっているとのこと。まるでアーティストのライブチケットの争奪戦の様相を呈しています。

単純計算で残りの80%の国民が予約に集中するわけですから、このような現象が起きるのも無理もない。日本でも、一般の国民も接種できるようになったら、予約の争奪戦が勃発するのでしょう。

コロナ,ワクチン

散々叩かれまくられているcocoaにも光が・・・。

2020年、コロナが流行りだした頃に突貫工事とも言えるスピードで立ち上がったアプリ、cocoa。接触した人の中にコロナ感染者が出た場合、お知らせしてくれるわけですが、これが全く機能せず、しかも不具合を放置したということで、各方面から叩かれまくられています。

開発者から言わせれば、ローンチしてから改修するのはアプリの世界で当たり前。しかも開発帰期間は鬼のように短く不具合が出る確率も高まる。なのに、初動から完璧なものを作れというのは、ちょっとかわいそうな気がしてなりません。

この件で大きく信用を失ったcocoa。これによりただでさえ利用者が少ないのに、この先、利用者を増やすことができるのか。その起爆剤となるのが、ワクチン接種の予約機能の追加です。

コロナ,ワクチン

LINEのようにモール化しちゃったら。

そもそもはチャット機能で爆発的に普及したLINEですが、その後、ニュースやら決済機能、金融、デリバリー、音楽のサブスクなどなど様々なサービスを水平展開しています。豊富な利用者を武器にどのサービスも順調そのものに映ります。

cocoaも、このLINEの仕組みにならい、予約機能をつければ、利用者増を期待できますし、ワクチン接種済みという情報も加わり、より制度の高い情報提供が可能になるわけです。

極めつけは接種完了証明書

既に米国では、接種完了パスポートが導入されています。スマホの画面上に表示され、飲食店や劇場の入場の際に、こちらを提示すれば、より感染リスクも抑えられるし、収容に関してもしっかりと安全管理ができるわけです。

この機能も、cocoaに取り込めば、さらに利用者が増えること間違いなし。

中国のように厳しく統制できれば、感染を封じ込めることはできますが、日本ではそうも行きません。

コロナ,ワクチン

国民の納得を得られなければ、遅々としてコロナの情報を共有は進みませんし、結果的に何年経ってもコロナは沈静しないという状況にもなりかねません。

cocoaにすべてのサービスを集約することに、批判の声が集まる可能性は高いですが、ここは国民全員でコロナ封じ込めましょうと強い決意をしてくれれば、国民の心も動くのでは?と思った次第です。

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モノ売りだけじゃないよ。アリババは。システム開発も世界トップレベルかも。

独身の日でもサーバーパンクせず正常稼働

アクセスが集中してサーバーがダウンしたって話をよく聞きますが、Amazonや楽天で、このような事故は聞いたことがありません。そもそも大規模なサーバーシステムを組んでいるので、そのようなトラブルは起きないのでしょう。

が、その程度にも幅があり、アリババの独身の日は、その程度を遥かに上回るアクセスが集中します。

ピーク時には一秒間で約60万件のアクセスがありましたが、サーバーはダウンすることなくシステムはは正常に稼働。1日でとんでもない額の売上を更新しました。

サーバー

これもアリババが自前のシステム開発に長年力を入れてきたことが実を結んだとも言えます。

始まりは約10年前の脱IOEを宣言

10年前のサーバーシステムの構築にあたっては、米IBMのサーバー、米オラクルのデータベース、米EMCのストレージが一般的でした。

これらを用いてピーク時に備えるとなるとシステムがとてつもなく高額になり、閑散期にはこのシステムがオーバースペックになってしまうという弊害がありました。まぁ、それは致し方ないと諦めるのが一般的ですが、アリババでは、これを変えていこうと一大決心したのです。

その仕組みとは安価なサーバー複数用意して、連携させるというもの。これにより需要の増減に合わせてフレキシブルにシステムを稼働でき、かつこれまでのシステム開発よりも安価に抑えられるというメリットがありました。

自前で、しかもこれまでのシステムの構築方法は全くの別物。万が一、システム障害を起こしたらとんでもないことになるという不安はかなりあったかと思いますが、それを実行に移し、かつ成功させてしまうのですから、いかにアリババの技術力が高いのかが伺えます。

サーバー

データベースは今や外販。他業種でも利用が進む

このサーバーシステムの構築に合わせて、自前でつくられたデータベースオーシャンベースは、19年のデータベースワールドカップにおいて9年連続トップのオラクルを引きずり下ろし、大差で優勝。脱IOEは間違っていなかったことが証明されたとも言えます。

2017年には銀行や保険会社向けに、オーシャンベースを外販。今後さらに広がりをみせていくことでしょう。

Amazonも自前のシステムを、AWSというクラウドサービスに成長させ、今や世界NO.1。これまでのノウハウを自社に留めず、外にも向けて普及させていくことで、大きな利益を獲得しました。

そう考えると、ECサービスは物売りを通じて、様々な商売のネタを持つ業種なんだとつくづく思いますね。

サーバー

頑張れ、楽天、Yahoo、LINE

Amazonやアリババが技術力を高めた背景には、膨大なビッグデータを保有があります。それをうまく利用することで、様々なビジネスに発展させていきました。

翻って国内のビッグデータ保有会社はと言えば、楽天、Yahoo、LINEといった所でしょうか。

これらの企業がAmazonやアリババのようにサーバー構築やDB開発などで世界に発信できるような優れたサービスを生むことができれば・・・。

GAFAに備えて、日本も頑張らないととよく耳にしますが、連携によって規模を大きくするのも一つの手ですが、今ある資産、リソースを活かし倒すという、原点に立ち戻って自社の強みを今一度見つめ直すのもありかなと思った次第です。

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世界的に半導体が逼迫?日本政府もいよいよ本腰。復活なるか、復活して欲しい

自動車業界に大きな影響を与える工場火災

コロナ禍ということもあり、PCがバカ売れしたことも影響してか半導体が逼迫気味でしたが、そこに来てルネサスエレクトロニクスの工場火災事故。当初復旧には1ヶ月と言われていたのに、蓋を開けてみたら3ヶ月ほどかかるという。

てなわけで、自動車生産がさらに遅れてしまうという事態に発展。海外からの調達をメインにこの窮状を切り抜けようとしている訳ですが、そもそもこの手の話は先の東日本大震災の時も似たような事が起き、全くもって学習がなされていないんだなとつくづく思いました。

半導体

産業の米とも言われる半導体に米国も本腰

ところ変わって海外の半導体事情はと言えば、米中で激しい主導権争いが行われているの周知の事実。

世界的に半導体シェアの高い米国ですが、実はその大半はファブレス型企業が多く製造面においては海外に委託するケースが多いとのこと。

仮に政治問題がこじれて、米国からの発注は受けないよなって事態になったら米国も日本同様の状況に陥る可能性を秘めています。

てなわけで、半導体大手のインテルに政府側から製造面で支援を決定し、インテルにファブレス受託業務を再開させてました。

支援額は約4兆円というのですから、ある意味、半導体を守るための国策と言ってもいいでしょう。

封じ込め作戦で、ライバル中国は窮地?

米中の貿易問題で、この半導体をめぶる争いも激しさを増しています。中国への半導体メーカーに対する輸出規制にはじまり、ファーウェイ製の導入禁止などに見る中国企業の締め出しなどなど。

中国も、売られた喧嘩は買うまで徹底抗戦。半導体開発の企業を支援したり、時間はかかるでしょうが、半導体企業の育成に乗り出しました。

日本の半導体は世界NO.1だったのが嘘みたい

半導体がまだ逼迫まで至っていないものの将来に向けて色々と手を打つ米中の動きに焦りを感じたのか、日本もいよいよ動きだしました。

例えばファブレス受託業務で世界最大手のTSMCを誘致したのも、その一つ。業界内では、その規模はかなり小粒なものという評価で、まだまだと言われているようですが、大きな一歩であることは間違いないでしょう。

そもそも半導体は遠い昔、日本にとってはお箱中のお箱だったわけです。それが米国、そして韓国、台湾、中国にごぼう抜かれてして、凋落を招き国の主導による合弁会社、ルネサスエレクトロニクスができたのです。

それが今になって、集約化が仇となったのか、供給不足を招く結果となったのでしょう。

今後、半導体需要はさらに旺盛になることは必至。海外に求めるのもわかりますが、自国の産業育成という観点から、国内調達にも目を向けて欲しい。

そうすれば、半導体産業も盛り上がり、もしかしたら再び世界NO.1に返り咲く日が来るかもと思った次第です。

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コメディの方が生き生きしている、広瀬すず「一度死んでみた」

20歳を過ぎても反抗期。お父さんはつらいよ

若くして母を亡くし、お父さんと二人暮らしの広瀬すず演じる七瀬。

洗濯機はお父さんと七瀬で別々。家中には赤い境界線がはられ、お互い相手の領域には入れない。席を並べて食事するも、臭いと言われて消臭スプレーをかけられる始末。

これが20歳を過ぎてもずっと続いているというのですから、堤真一演じるお父さんもさぞ寂しい思いでしょう。

一度死んでみた

自分の生い立ちを歌に乗せてシャウト

ヘビメタバンドのボーカルを務める七瀬。歌詞の内容はと言えば、恋愛ものでもなく、社会に対する不平不満でもなく、これまで父に自由を奪われてきた生い立ちをメインにしたもの。怒りの矛先は父。

映画タイトルの「一度死んでくれ」をシャウトしまくるも、決めポーズの中指立ちが何故か人差し指。

一度死んでみた

本人は本格ヘビメタバンドを決め込んでいるようですが、どこか抜けている所に好感が持てました。

一度死んでみた

歌詞の内容が現実に

お父さんはといえば、小さな製薬会社の社長さん。若返りの新薬開発に人生を捧げたと言ってもいいくらい、とにかく仕事の虫。妻の死に立ち会えなかったのもこの性格が娘の不興を買うことになったのですが・・・。

で、この若返りの薬開発の中で、2日間の間だけ死ぬことができるという薬。平たく言えば2日間眠りこけるという訳です。

人間の細胞を完全に停止させてしまうこの薬。停止中は身体も冷たく死体そのもの。しっかり三途の川も見ることができる。

この薬を部下の口車に乗せられて、飲んでしまった社長は、案の定ぽっくり。

事情を知らない娘は、父の死に触れ、今までの反抗的な態度をいたく反省し、深く悲しむのでした。

一度死んでみた

父親の復活大作戦、始まる

この薬、2日間後には晴れて生き返るものの、肉体が消失してしまえば生き返ることもできないというのが盲点。

会社乗っ取りを画策する部下は、この盲点に気づき2日間後を待たずに死体焼却を企てます。

薬によって一度だけ死んでいる事実を知り、父の復活に奔走する娘。葬儀会場を押さえ、棺桶抑えなどなどあらゆる手をつくして、彼らの計画を阻止します。

それにしても豪華すぎるキャスト陣

果たしてお父さんは無事復活することができるのか。ぜひご覧ください。

それにしても、チョイ役で主役級の俳優がたくさん出ているのも本作品の見どころのひとつ。

登場回数が非常に少ない製薬会社の社員の中に、西野七瀬がいたり、キャバクラ嬢役で池田エライザが出ていたり、見終わった後に気づく俳優が数多くいました。

広瀬すずのコメディ演技も秀逸。しおらしい優等生的な役どころよりも、目ン玉ひん剥いた誇張しすぎの怒りの演技の方が強く印象に残りました。

むしろこっちの演技の方が彼女の魅力を引き出せるのはと。

キャストを見るもよし、広瀬すずの演技を堪能するもよし、ストーリーを純粋に楽しむもよし。見どころ満載の作品でした。

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EC一人勝ちと思いきやリアルも健闘。万全のコロナ対策が寄与

過去最高を記録するGAFA

全世界で広まるコロナの影響もあり経済は大打撃を被っている中、ネット業界は絶好調。一人勝ちの様相を呈しています。

GAFAが過去最高を記録し、特にEC関連は巣ごもり需要を取り込んで、どこも我が世の春を謳歌。

リアル店舗はさぞ苦労しているのかと思いきや、過去最高売上を記録しているなどコロナの影響も限定的といった感じです。

GAFA

営業利益74%増のケーズデンキ

新製品が安いでおなじみのケーズデンキは、2020年4-12月の売上高が6065億円。前年同期比11%増。利益にいたっては74%増とコロナの影響なぞどこ吹く風といった好業績を達成。

しかも集客のための折込チラシを減らしたり、初売りなどの年初の目玉イベントを中止にしたにもかかわらず。

来店客は購入商品が既に決まっている方が多く店舗に滞留する時間が短いこともあり蜜になりにくい。

これにより、安心して買い物できるという点がお客さんには受けているようです。

ゆったり店舗が寄与。西松屋

赤ちゃん用の雑貨、アパレルで業界トップの西松屋もコロナの影響を全く受けていないほどの業績を記録。

2020年3-11月の利益は前年同期比4.2倍。過去最高を達成しました。

西松屋も蜜を避けたい消費者の心理にうまーくフィット。広い駐車場、高い天井、ベビーカーが2-3台並んでも通れる広い動線など、この無駄に広い店舗設計がコロナ禍ではかなり効いていた模様。

これまで「ガラガラなのに高収益」と揶揄されてきましたが、それがコロナ禍により、さらに収益性を増し、他社も黙ってしまうのではないでしょうか。

スマホ型レジ「レジゴー」。新たな決済の形になるかも

コロナ禍前から導入が進む自動決済システム。アマゾン・ゴーに触発されて国内でも人手不足の解消という文脈で語られてきました。

コンビニでもセルフレジの導入が進むなど、コロナ禍でより一層、自動化が加速していくと思われます。

さらにイオンでは、自動レジをもっと進め、買い物のピッキング時にバーコードでピッ、自動レジにて精算というスマホ型「レジゴー」を導入しました。

まだ20店舗と実験段階ながら、お店によっては3割近くのお客さんが利用しているなど上々な滑り出し。2022年までにはさらに100店舗まで拡大していくと計画しています。

コロナ禍により、非接触という面も見直された格好の自動決済。商品の袋入れ替えもなくなり、買い物する側としても時間短縮に繋がり、色々とメリットがある本システム。

レジ

最大手がこのような取り組みをはじめたのですから、数年後には地域のスーパーでも導入するところが出てくるのではないでしょうか。

小売にも新常態の波。

百貨店はコロナの影響をもろに受け業績を落としている中、一方スーパーは過去最高の収益と同じ小売でも、大きな差が出ました。

前者は都市部ということもあり、なかなか来店しにくい事情をがあるでしょう。加えてインバウンド需要に支えられたことも影響しているかと思います。

一方のケーズデンキ、西松屋、イオンは地方部に多く、比較的家からも近いこともあり来店が鈍るという影響も軽微。しかもコロナ禍対策も万全。

となると、地方発の新状態の波が都市部へ波及という流れになってくるでしょう。

しばらくは続きそうなコロナの影響。この先も様々な取り組みがなされていくことでしょう。

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