ハリウッド

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何か人の気配を感じるって思ったら「透明人間」

旦那から逃げる奥さんに事件の予感 日本では到底考えられない大豪邸から必死の形相で逃げる主人公の女性。冒頭からこのシーンで始まるものだから、かぶりつくのも無理はありませんでした。 たっかい塀を乗り越え森林を懐中電灯片手に走り抜け...
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リアリティありすぎの手持ちカメラ映像。「アウトポスト」

思い出される「泣いて馬謖を切る」 アフガンにおけるタリバン掃討作戦の実話に基づくお話。タリバン兵との攻防が最も激しい前哨基地は周囲が山に囲まれ守るには圧倒的に不利な場所。 歴史を振り返ると、過去にもこの地に野営した部隊が数では...
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AIvs人間というありがちなストーリーを超えてくる面白さ「アップグレード」

AIvs人間という作品は数多く見てきたけれど、映画アップグレードは予想をはるかに超えてくる良作。秀逸とも言える設定は本作に留まらず他にも転用できたらいいのに思うほどでした
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イギリス国民から憎まれていたのに一転。ここまでの愛されキャラになるとは。「キーパー ある兵士の奇跡」

ナチス兵にスポットを当てたのが新鮮 これまで多くのナチス映画を見てきたけれど、その多くは悪者として描かれたものばかり。けど本作はナチス兵を主役に“いい人”として描かれています。 その主人公とはバート・トラウトマン。イギリスとの...
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まさに流浪の民。ナチスに追われて逃げまどう「ヒトラーに盗られたうさぎ」

ナチス政権奪取前夜はこんな感じだったの 時は1934年。ドイツではナチスが政権を奪取るか否かという国民にとって今後の未来を占う大事な時期でした。 第一世界大戦の戦時補償などで負わされたドイツは未曾有の不景気時代。民意としては新...
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ここから始まったのか。ストックホルム症候群。「ストックホルム・ケース」

銀行強盗だけどどこか憎めない。慌てっぷり 海上のヨットから飛び降り颯爽とタクシーに乗り込む主人公。向かった先は銀行。 カウンターにバッグを置き取り出したのはライフル。挨拶代わりに一発天井にぶっ放し、自ら銀行強盗であることをアピ...
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女は守るために残酷になるってキャッチコピーにしみじみ納得。「罪と女王」

人生史上、幸せのピークだったはずが・・・ 理解ある旦那、やっとのことで授かった双子の娘たち。そして周りの認める敏腕弁護士。 彼女にとっては幸せのど真ん中だったなのにある事をきっかけに身から出た錆と言ったらそれまでですが、とんで...
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今後どうやって着地させるの?「新感染半島 ファイナル・ステージ」

コロナよりもたちのわるい感染症 感染という言葉を聴くとコロナをどうしても想起してしまいがちですが、本作のそれに比べればコロナの方がまだまし思うでしょう。 本作の感染は人間のゾンビ化。マスクやウェイスガードなどではまず感...
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まさにタイトル通りの数奇すぎる人生。こんな奇跡は続かないでしょ「ある画家の数奇な運命」

モデルは現代美術芸術家の最高峰と呼ばれるゲルハルト・リヒター ある画家の幼少期から大成功を収める前夜までを描いた作品。内容がかなりリアリティあるものだったので、観賞後に確認した所、とんでもない画家だったことを知り驚きました。 ...
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何でも願いを叶えてくれる。けど代償も大きいけど・・・「ワンダーウーマン1984」

今度の敵は生身の人間だよ 本作でワンダーウーマンと対峙する敵は、前作と神に近い存在に比べるとグーンとトーンダウンしちゃう生身の人間。ちょっと歯ごたえなく物足りない感じはしましたが、物語としては前作を大きくしのぐ内容でした。 本...
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