ハリウッド 夫婦愛よりも家族愛。「モーガン夫人の秘密」 敗戦国の悲哀。家が接収されるって・・・舞台は第二次世界大戦終戦後のオーストリア。戦後処理のため戦勝国イギリス兵が治安維持のために駐屯していました。街では、ナチスの残党やドイツ人による暴動などがが起き、戦時下レベルで大忙しのイギリス兵。中には... 2020.06.10 ハリウッド
IT業界 マスク詐欺に遭うも、Amazon神対応に感涙!。 待てど暮らせど届かない。もしかしたら・・・毎日マスクを洗って干して使いまわしの生活からやっと開放されると大喜びしたのに、待てど暮せど届かないマスク。納期を2度も延長され、これは詐欺だと確信し、急ぎAmazonで返品手続きを粉いました。急いで... 2020.06.09 IT業界
IT業界 とは言え、Amazon。出品者の声 注文して3週間近く経ちますけど・・・翌日納品が当たり前のAmazonなのに、コロナ禍もあってか注文してから早3週間近く経とうとしています。その理由は恐らくAmazonの物流センターへの納入をストップしていることが考えられます。米国では、ロッ... 2020.06.08 IT業界
販促事例 インフルエンサー起用にも変化が起きるかも そもそも昔からあったよね。インフルエンサー商法SNSが力を持ち始めてからというものの、インフルエンサーという言葉をよく耳にします。数十万以上のフォロアを持つ方々を、インフルエンサーと呼ぶわけですが、彼らに商品告知をさせることで、情報の拡散を... 2020.06.07 販促事例
ハリウッド ほぼ出演者は2人だけ。「おとなの恋は、まわり道」 割り込みしていないのに・・・場所は空港の搭乗ゲート。既に女性が一人並んでおり、男性が搭乗場所の確認で声をかけたのがきっかけ。優しく受け答えする女性に最初は、なんて親切な人と好印象を抱いたのも束の間、ちょっと男性が彼女より前に出ただけ、割り込... 2020.06.06 ハリウッド
日本映画 「世界の中心で・・・」とかぶる「君は月夜に光り輝く」 余命わずかのヒロイン。けど暗さゼロ本作品とどうしても重ねて見てしまうのが、昔、むかしに大流行した世界の中心で愛を叫ぶ。ヒロインが余命わずかながら、周囲の不安をよそに本人はいたって笑顔をたやさない。時には軽めの冗談を言ってみたり、それがまた痛... 2020.06.05 日本映画
流通業界 アクリル透明シート導入秘話。セブンイレブン 今では見慣れた光景レジ待ちの際の間隔を開けてもらうよう目印をつけたり、マスク着用の義務付け、少人数来店のお願いなど、小売店では様々な工夫がなされてきました。その中で、レジ前の透明シートは、感染防止に大いに貢献する対策だと思います。最近では見... 2020.06.04 流通業界
ハリウッド スパイ大作戦。「ディパーテッド」 親族がいないは都合がいいって長きにわたり数々の犯罪を行い地域の住民から恐れられていたギャング集団。なかなか証拠つかめず逮捕も至らない。ということで最後の手段として潜入スパイ作戦を決行することにしました。白羽の矢が立ったのが警察学校卒業間もな... 2020.06.03 ハリウッド
流通業界 本格化。IT化していく売り場 コロナ禍で注目高まるかも世界諸外国に比べ、電子決済比率の低い日本。カード、おサイフケータイ、QR決済などサービスは色々あるものの、現金信奉者が多いのか期待通りの伸びをしめしていないのが現状です。が、コロナ禍で、この状況が改善されるのではと期... 2020.06.02 流通業界
日本映画 映画に仕上げた制作者がすごい「嫌がらせ弁当」 どう物語かしていくかテレビなどでも話題となった実話に基づくキャラ弁のお話。確かブログでほぼ毎日のように弁当の写真がアップされ、そのネタが秀逸。一般的にキャラ弁となると、キャラクターを食材で表現するのが一般的。が、この作品に登場するキャラ弁は... 2020.06.01 日本映画