自動車業界色々あったけど復活して欲しい日産。難題山積みだけど、これを超えたら・・・ ゴーンさん時代は輝いていたように見えたけど・・・ ゴーンさんが捕まちゃってから始まった日産の暗黒期。それまでの日産は強烈なリーダー、ゴーンさんの元、好調なイメージがあったけど、逮捕後に明らかにされた社内の惨状。 既存車種のマイチェンでフルモ...2021.05.21自動車業界
自動車業界仮想空間で疑似工場を運営。新たなトレンド。「デジタルツイン」って一体何者? モックをつくらずデジタルでシミュレーション クルマづくりの工程で昔見られたモック作業。実物大の粘土細工を職人さんがチマチマと削りながら、狙いとするフォルムに形作っていく様子は、クルマ好きにとってはたまらなく映りますが、今はもうデジタルにとっ...2021.05.12自動車業界
自動車業界EVカーが本格化。バイデン政権で加速すること間違いなし。大丈夫か。日本メーカーは バイデンさんは日本にとってどうよ。 トランプさん時代は、日本企業は振り回されぱなで、色々と大変なだったけど、米国の好景気に支えられ業績は良かった印象を受けます。 で、今回就任したバイデンさんはどうか。大統領が変わるたびに取り沙汰される話です...2021.04.22自動車業界
自動車業界世界に取り残されないために。商用車合従連衡活発化。盟主トヨタの意気込み 将来的には商用車が半分を占めるかもって 脱炭素に向け、トヨタが盟主となり国内の商用車メーカーの連携が活発になっています。 英国のある調査によると、現在、世界の新車販売の約3割は商用車が占めていると言われ、将来的には5割に達するとも言われてい...2021.04.04自動車業界
自動車業界脱炭素に本腰入れないとクルマ業界はそっぽを向いちゃうよ。 各国で進む脱炭素化の動き 脱炭素化に向けて民間レベルではなく、国を巻き込んだ動きがここにきて活発化。 昔っから環境意識の高い欧州をはじめ、ここ最近環境に配慮した動きが目立つ中国、そして大統領の変わった米国などなど。 再生エネルギーの使用率は...2021.03.21自動車業界
自動車業界EV普及するも売り方も変わってくるかも。ディーラーも戦々恐々 EVシフトのおさらい 異業種から続々参入。EV開発。覇権争いを制するのは部品メーカー?コロナ禍を経てなのか、益々EVシフトの色合いが濃くなった自動車業界。先を行く中国では国を上げてEVシフトを加速させているし、欧米でもこの動きに呼応するかの...2021.03.15自動車業界
自動車業界異業種から続々参入。EV開発。覇権争いを制するのは部品メーカー? GMの本気度が伺える。外注戦略 EV界隈が騒がしい昨今、GMの取り組みにEVシフトへの本気度が伺えました。 2035年までにガソリン車をの販売をやめEVやFCVに本格的にシフトするというもので、その過程の中で、ガソリンエンジンの減産を外部か...2021.02.10自動車業界
自動車業界定着するまでの辛抱。クルマのサブスク。2021年フルモデルチェンジ! あっとゆう間の1年経過。KINTO クルマのサブスクということで話題を集めたトヨタが運営するKINTO。2019年にサービスが開始され、コロナ禍中にあっという間に1年を経過。もうすぐ2年目を迎える所まで来ました。 サービス利用者は2020年...2021.02.01自動車業界
自動車業界社内付け替えで二酸化炭素が加わるかも。ICPで変わる取り組み カーボン・オフセットはクルマ業界では当たり前 二酸化炭素排出抑制のため、数年前から自動車業界で行われているカーボン・オフセット。 国や州で定める基準値を超える場合は、その排出量に合わせてお金を支払うというもの。この仕組でウハウハ状態なのがテ...2021.01.25自動車業界
自動車業界車載用電池も色々。高出力or大容量 EV普及をさらに加速。中国 EV市場で世界トップを行くと言っても良い中国市場。2035年には新車販売全てをハイブリッド車やEVにするという計画を発表しました。 この計画を受け、さらにEVへの普及が加速することでしょう。 EVの肝となるバッテ...2020.11.12自動車業界