業界別ネタ

自動車業界

ますます広がるスマホの使い勝手。クルマのキーにまで対応するとは凄すぎる

お家の玄関にスマートフォーン 鍵を使わずして、スマホ当てるだけお家のドアが開いてしまう画期的な商品スマートキー。しかもこのキーが凄いのは、暗証番号を共有すればキーがなくてもスマホで開錠できるというもの。 例えばアパートを借りたいといった時に...
エネルギー業界

自然エネルギーの最有力候補に急浮上。風力発電。先を行く海外はやっぱりすごいよ

太陽光発電より安いって凄すぎ エネルギーコストで言えば原子力が圧倒的に安いとことで、まだまだ原子力発電を諦めきれないといった感じの日本。 石炭を使った火力発電でコストアップとなり、どこの大手電力会社はヒーヒー状態。しかも二酸化炭素を排出しな...
エネルギー業界

炭素削減クレジット。炭素排出と相殺してくる魔法の手法。東京ガスのLNGバカ売れ

炭素削減クレジットとは 二酸化炭素排出を削減したいけれど時間がかかるよという企業向けの救済策として、よく取り上げられる二酸化炭素削減のチケットの購入。 世界で最も電気自動車を販売しているテスラーは、このビジネスを展開して、他の自動車業界から...
エネルギー業界

画期的すぎるよ。蓄電して需給バランスを調整。京セラ。早期外販に期待します

記憶に新しいブラックアウト、北海道 今から2-3年前ですが、地震により北海道で大規模な停電が起きました。この災害きっかけで確か電力の需要が急激に高まって供給とのバランスが取れずに停電に至ったとか。 この事故で、電気というものが供給と需要が一...
流通業界

メーカーだけじゃないよ。これからはサービス業も環境にこだわるが当たり前になるかも

環境配慮型商品はこれまで展開してきたけれど 環境配慮ともなると、まずはじめに想起するのがプロダクト系。クルマがその最たる例になるけれど、小売の最大手イオンでもこれまで環境配慮型の商品を数多く取り揃えていたとか。恐らくPB商品中心かと思います...
自動車業界

待ったなしの自然エネルギーメインのエネルギー社会。諸外国に遅れを取ってるってマジか?

かつては環境先進国だったことに驚き 1970年代に2度発生したオイルショックを持ち前の節約志向でこの危機を乗り越えたり、太陽光発電の開発でも世界をリードする存在だったり、果ては97年の京都議定書では模範生として日本が選ばれたりと、かつでは日...
自動車業界

EV普及に欠かせない。インフラ整備。国も本腰。だって脱炭素社会はまったなしだもん。

このままだと雇用が失われるに危機感 トヨタ社長が、このままでは数百万人の雇用が失われるという発言はお国に対してかなり大きなインパクトを与えました。 内容は遅々として進まない国よる脱炭素に向けた取り組み。世界的に脱炭素に向けた取り組みが進み、...
物流業界

佐川急便。最近CMをやたらと流しているけど、そうゆうことだったの

知らなかった。今やヤマトを超えて業界首位。 縞模様のポロシャツに短パン姿。街で見かける佐川急便のドライバーはいっつもは走っている印象。電話1本で駆けつける担当ドライバーには大変お世話になりました。 けど、宅配のシェアで言えばヤマトに後塵を拝...
自動車業界

弱り目に祟り目。石油メジャーの受難。脱炭素社会へのプレッシャーが凄まじい

時価総額の常連だったけど・・・ エクソンモービル、シェルと言えば時価総額でTOP3に必ず入る全業界の中でも屈指の優良企業。何年にもわたりその座をキープしているのは、裏を返せば石油という資源がいかに生活に欠かせないというのがわかります。 環境...
飲料食品メーカー

朝カレーならぬ、夜専用カレー。時間軸で商品を差別化。この先広がるかもハウス食品の夜遅カレー

朝限定のコーヒーはわかりやすい 時間軸を加えた商品ネーミングは、その性格をよりわかりやすく伝えるに有用。 缶コーヒーのモーニングショットは、ネーミングから朝イチに飲むってことはパンチの効いた味で、まだ夢かうつつか判別しない身体に目覚めの一発...