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熟女不倫?「ブラインド 朗読する女」

俺様感オーラーが半端ない旦那

夫はやり手の金融関係のビジネスマン。タワーマンションに住まいからしてさぞ成功していることは察しがつきます。

奥様も超がつくほどの美人、あのデミ・ムーア

人生の成功者とはこうゆう人なのかなと羨ましくも思いました。が、そんなバラ色の生活から一転、まさかのインサイダー取引疑惑で逮捕される羽目に。

さらに何故か奥様も共犯の疑いがあるということで、強制収容は逃れられたものの、100時間の社会奉仕活動を義務付けられます。

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さすがは作家さん。ワードセンスが尖すぎ

内容は、ある盲目の男性への奉仕活動。

この作家さん、盲目になる前は売れっ子の作家さんで、語彙力、表現力がずば抜けて素晴らしい。

それが仇になったのでしょう。これまでの朗読者は、彼の辛辣な行動の暴力に耐えかねて辞める人が続出。

そんな癖のある障害者の担当になったデミ・ムーア

案の定、最初の挨拶から相手の神経を逆撫でするよう言葉の応酬に、温厚なデミ・ムーアもブチギレ。

担当替えを希望するも、簡単に却下することなり、渋々100時間の苦行を強いられることになったのです。

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えっ、それって時間外労働

といった具合に最初こそ、最悪の出会いでしたが、徐々に相手の男性も心を開くようになり、行き過ぎた非礼な態度を謝るなど、それまでの癖のある人が嘘みたいに優等生に様変わり。

そんな彼の反省の態度に、彼女も心を開くようになり、良好な関係へと発展。

施設を飛び出して公園に散歩に出かけたり、ディナーを共にしたり、まるで恋人のような関係に発展していったのです。

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探偵を雇って調査って。

自慢の妻を一人にしておくのは不安でならない旦那は、部下に命じて彼女を監視させます。

結婚生活も長く関係も良好。浮気なんぞ起こす気配すらないのに。

が、さすがは敏腕トレーダー。彼の予想通り、彼女は盲目の男性と恋仲に発展。見事彼の予想が現実のものとなったのです。

インサイダー疑惑が晴れて、出所できた彼は真っ先に盲目の男性の所を訪れ、二度と妻に遭うなと右ストレート

こうして盲目男性の淡い恋は消えてしまったのです。

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いい話なんだけど、法的にはよくない?

傷心の彼は住まいを彼女との思い出を断ち切るべく、障害者センターへの出入りもやめ住まいも引っ越し。

誰にも引っ越し先を告げず忽然と姿を消してしまいます。

デミ・ムーアはと言えば、旦那がめでたく無実が証明されて出所できたもののどこか浮かない顔。

彼女も盲目の彼同様、彼に強く惹かれていたことに気付かされるのです。

果たして二人の恋の行方は・・・。いい話なんですけどね、これって熟女不倫なんですよね・・・