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後継者不足の林業に光明が差したかも。ウッジョブ

林業体験に行ってきたよ。

チェーンソーで豪快に大木を切り倒す。そこだけ切り取れば体験してみたい所だけど実際はとんでもなくハード。林業体験をした時のこと。とりあえず目標となるポイントが遠すぎで目的地までついたらバテバテ。

ウッジョブ

けど、地元の林業の人は余裕しゃくしゃく。これを毎日かよと思ったら暗い気持ちになりました・・・。

後継者不足もうなづける産業

農業、漁業、林業と後継者不足に悩む日本の第一次産業。なので、人材獲得を目的に林業体験があちらこちらで実施されています。そういう文脈で捉えると林業の宣伝にこの映画は大きく貢献したと思います。

華やかな伐採シーンのみならず地味な枝切り、植栽なんかも描かれていてバランスの取れた見せ方。草取り作業なんかも入れたらもっと良かったのに。

光る、伊藤英明のキャラ

都会っ子生まれの子が、携帯の電波も届かないような田舎で林業従事者として成長していく話。で、師匠、伊藤英明の元、めきめきと腕を上げる染谷将太。

鬼軍曹ばりに怖い師匠ですが、面倒見のいいイチ面もあり、親分肌の先輩役をやらせたら、この人の右に出る人はいないでしょ。はまり役です。

ウッジョブ

染谷将太が最近キテる系

みんなエスパーだよから、目にするようになった染谷将太。この作品でも、みんなエスパーの時と同じへたれ役で、キャラがかぶって見えた。そのうち超能力でも使うんじゃん的なノリで見てしまいます。

マキタスポーツも出てるし、そうゆう目線でしかどうも見えない・・・。

男まさりの長澤まさみ

モテキを最近観たこともあり、どうしてもコミカルな一面も期待しながら見てしまった分、役どころはイマイチ。男まさりで恋愛ベタなキャラ。けど、田舎娘と都会っ子を演じる幅広さという面では凄いかも。

ウッジョブ

まとめ

林業の魅力を知ってちょーだいという側面で見ると、良質な映画。都会っ子よ社会のために頑張れよ的なノリで捉えるとイマイチ。キャスト個々のキャラクターが立っている分、もう少し意外性のある展開が欲しかった。

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日本映画

ハスミン役にどハマリの伊藤英明主演「悪の教典」

そりゃないわ~連発

それやったら、バレバレでしょと突っ込みどころ満載のこの映画。

なので、深~く考えずに観れば、そこそこ楽しめます。

強烈な殺人鬼

平たく言えば、高校教師、”ハスミン”こと蓮実聖司がバッタバッタと人を殺していきます。

かなりの精神異常者で、彼に目をつけられたら最後、あの世に連れて行かれること間違いなし。

しまいには、教え子にも手を出してしまうのだから、相当行っちゃってます。

猟銃の迫力がえげつない

作品中に猟銃を使ったシーンが出てきますが、まぁ音といい、破壊力といい、想像をはるかに超えた迫力。

死の淵で、絶叫する生徒、震え上がり声もでない子も、ズドンという銃声後はパタリ

悪の教典

あれならクマさんも、イノシシさんもひとたまりもないのも無理はないと思った訳です。

原作とちょっとストーリーが異なりますが、映画は映画でそこそこ楽しめます。

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