高良健吾

日本映画

どうしてそこまでひねくれる「苦役列車」

時はバブル前夜日雇いバイトで、その日の暮らしを余儀なくされる主人公、北町貫多。時はバブル前夜といえば、僕は高校生位。当時は今ほど、景気の厳しさは感じられず、日雇いの引越しのバイトで、8,000円位。スポットのバイトで、1万円近く稼げるっての...
日本映画

あの大森南朋さんの怖役があまりすぎていい「軽蔑」

失敗したかも・・・あっ、どーしよう、観るのやめようかな。いや待てよ、この先、大きく話が動くに違いない、もう少し様子を見ようと思ったら、最後まで、何となくって感じで観てしまった本作品。大森南朋が怖い大森南朋さんが、悪のボス役を演じています。C...