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ミュージカル調セリフ回しがしっくりこない「レ・ミゼラブル」

ミュージカル作品としては知ってるけど

ミュージカル作品としては、タイトルは知っているけど、中身は全く知らない状態で鑑賞。ミュージカル作品の映画版「ドリームガール」は、最後までガン見状態になるほどはまったので、「レ・ミゼラブル」もかなり期待したのですが・・・

テーマとしてはとてもはまるネタ

時代設定はフランス革命の数年後からスタート。市民革命として成功したものの、また王政に戻って市民の生活は革命前に逆戻り。市民生活は困窮を極め、打倒王政に立ち上がる市民を描いた作品かと思いましたが、予想は大外れ。

レ・ミゼラブル

メロディにのせたセリフがどうも

歓び、悲しみ、怒り、笑い全ての感情が、メロディ化されたセリフによって表現されるので、どうも物語を深く追うことができず・・・。たまーに、素のセリフ回しがあります。そん時は、グッと物語に入り込めるのですが、すぐにミュージカルがはじまるものだから、どうしても集中力も散漫になってしまう

ミュージカル映画の字幕は無理

気持ち良く情感たっぷりに歌っている様を見ていても、英語が聞き取れない僕にとっては字幕を追っていくしかない。一方は文字ズラだけを追いかけ、そこにはメロディはのっていない訳で、映画は動の状態でも、僕は静の状態な訳です。英語が少しでもできれば、この作品の良さに触れることができたかもしれません。