日本映画 木村文乃が眩しすぎる「すべては君に逢えたから」 オムニバス映画を考える題材はイヴの夜。季節は春真っ只中だけに感情移入もイマイチ。救いはいくつもの物語が同時進行で進むオムニバス形式だったこと。イヴに向けてひとつの物語を追うだけでは早々に飽きが来ていたいと思う。物語は全部で4つ。遠距離、家族... 2015.04.09 日本映画