医療・ヘルスケア 医薬分業したのに、医療費は増加の一途 昔は病院でお薬もらえたのに病院で診察を受けた後に、お会計と一緒にお薬をもらえるのが当たり前だったことを考えると、今のシステムは不便極まりない。診察が終わって薬局に向かうと薬待ちの人がわんさか。病院で待たされた挙げ句、薬局でも待たされるのかと... 2018.05.12 医療・ヘルスケア
日本映画 大家族ものに外れはない「家族はつらいよ」 ロスト寅さんにはいいかも山田洋次監督作品で、しかもタイトルは◯◯はつらいよとくれば、寅さんを思い出すのはごく自然寅さんロスで心にポッカリと空いた、心の穴を埋めてくれるのでは期待しつつ、本作品を観ました。寅さんみたいな強烈なキャラはいないもの... 2018.05.11 日本映画
日本映画 人喰い人種のくせにいい人、「東京グール」 蒼井優の変貌ぶりにくぎづけカフェでよく見かける女性に一目惚れした大学生のA君。勇気を振り絞って声をかけてみると不審がる所もなくむしろ好意的。早速2人だけでお出かけすることとなり、彼女から私もA君のことが気になっていた」というまさかのコメント... 2018.05.10 日本映画
ライフスタイル 共働き世帯向け世帯商品アレコレ 親に面倒を見てもらう用専用間取り共働き世帯の悩みの種は子供の面倒。急に熱を出して今からお迎えに来てくださいと保育園から連絡が入った時はさぁ大変。ということもあってか、祖父母の住まいの近くにお家を買って、何かあった時には親に面倒を見てもらうそ... 2018.05.09 ライフスタイル
ハリウッド イタリアで大ヒット。「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 鋼鉄ジーグの人気は本物ロボットアニメ鋼鉄ジーグが大人気。主題歌に超有名なロック歌手を起用したり、CMのBGMに鋼鉄ジーグの主題歌を使ったり。そんな人気にあやかって作ったのか、タイトルに鋼鉄ジーグ。団塊ジュニア世代なら、このタイトルだけで見て... 2018.05.08 ハリウッド
ヒット商品 本好きにはたまらない「飲める文庫」 「読む」のではなく「飲む」ってどうゆうこと?やなか珈琲店から発売されている飲める文庫とは、作品ごとの感想を元にブレンドしたコーヒーのこと。その作品を読んだ約1万人の感想文を元に、例えば、「文字がすんなりと入ってくる」ということであれば、その... 2018.05.07 ヒット商品
IT業界 これは新しいかも。「時間」、「場所」によるターゲット決め 一般的には年齢層と性別だけど商品宣伝をする時に、必ずと言っていいほど「ターゲットは誰だ」と聞いてくる鬼上司。年齢層は30代、性別は女性。加えてライフステージは未婚。といった具合に年齢と性別を決めておけば、大概OKはもらえます。けど、実際に広... 2018.05.06 IT業界
Blog 反省 赤字事業が再び輝きを取り戻す 事業部制とはよく言ったもの2000年代初めに、盛んにもてはやされた選択と集中。成長の余地がある事業は残し、赤字体質の事業は売却しましょうというもの。これを推し進めたのが東芝。社内カンパニー制なるもので次々と分社化していきました。これが今考え... 2018.05.05 Blog 反省
ハリウッド 一兵卒から大将軍へ。英雄ロビンフッド ロビン・フッドってどんな人名前こそ一度は耳にしたことはあるものの、一体どんな人物なのか全く知らないロビンフッド。この人、実在した人物ではなく架空の人物。国王の圧政に苦しむ民を救った英雄として語り継がれているそうですが、作品ではフランスを相手... 2018.05.05 ハリウッド
流通業界 捨ててしまうのは忍びない。廃棄ロス問題 しなびたキュウリを見ると・・・買い物した食材を使い切るのは気持ちのいいものですが、中々思い通りにいかないのが実情。特に野菜などの生鮮食品は使い切る前に期限切れになることが多い。しなびたキュウリを食べようと気にもならず、罪の意識を感じながらも... 2018.05.04 流通業界