自動車業界 待ったなしの自然エネルギーメインのエネルギー社会。諸外国に遅れを取ってるってマジか? かつては環境先進国だったことに驚き1970年代に2度発生したオイルショックを持ち前の節約志向でこの危機を乗り越えたり、太陽光発電の開発でも世界をリードする存在だったり、果ては97年の京都議定書では模範生として日本が選ばれたりと、かつでは日本... 2021.06.16 自動車業界
自動車業界 EV普及に欠かせない。インフラ整備。国も本腰。だって脱炭素社会はまったなしだもん。 このままだと雇用が失われるに危機感トヨタ社長が、このままでは数百万人の雇用が失われるという発言はお国に対してかなり大きなインパクトを与えました。内容は遅々として進まない国よる脱炭素に向けた取り組み。世界的に脱炭素に向けた取り組みが進み、投資... 2021.06.15 自動車業界
新商品・サービス 新たな資金調達ルート、ソーシャルレンディング。けど、何かと問題が出ているようで クラウドファンディングとはちょいと違うスキーム会社の資金調達の手段としては銀行さんが真っ先に思い浮かびますが、上場企業ともなれば株式発行による資金調達やら社債など調達先がさらに広がります。上場していないと銀行さんだけかと思いきや、最近ではク... 2021.06.14 新商品・サービス
物流業界 佐川急便。最近CMをやたらと流しているけど、そうゆうことだったの 知らなかった。今やヤマトを超えて業界首位。縞模様のポロシャツに短パン姿。街で見かける佐川急便のドライバーはいっつもは走っている印象。電話1本で駆けつける担当ドライバーには大変お世話になりました。けど、宅配のシェアで言えばヤマトに後塵を拝して... 2021.06.13 物流業界
新商品・サービス ロボットが街をオフィスを駆け回る?そんな未来がすぐそこまで来ているかも オフィス内のメール屋さんがいなくなるかもビル丸ごと1社で所有しているような大企業にとっては朗報と言ってもいいでしょう。大企業ともなれば中小零細企業のように宅配のお兄さんから直に荷物を引き取れない。一旦、メールボックスというお部屋に荷物が置か... 2021.06.11 新商品・サービス
自動車業界 弱り目に祟り目。石油メジャーの受難。脱炭素社会へのプレッシャーが凄まじい 時価総額の常連だったけど・・・エクソンモービル、シェルと言えば時価総額でTOP3に必ず入る全業界の中でも屈指の優良企業。何年にもわたりその座をキープしているのは、裏を返せば石油という資源がいかに生活に欠かせないというのがわかります。環境保護... 2021.06.10 自動車業界
飲料食品メーカー 朝カレーならぬ、夜専用カレー。時間軸で商品を差別化。この先広がるかもハウス食品の夜遅カレー 朝限定のコーヒーはわかりやすい時間軸を加えた商品ネーミングは、その性格をよりわかりやすく伝えるに有用。缶コーヒーのモーニングショットは、ネーミングから朝イチに飲むってことはパンチの効いた味で、まだ夢かうつつか判別しない身体に目覚めの一発を届... 2021.06.09 飲料食品メーカー
外食産業 勝ち馬に乗れ。外食産業がこぞってハンバーガー市場に参入って。生き残ってくれることを切に願います 一人勝ち状態のハンバーガー市場コロナ禍で大打撃を受けた飲食業界の中、絶好調のハンバーガー市場。業界トップのマクドナルトの20年12月期の客単価がコロナ禍前の19年比で約17%アップ。テイクアウト需要でファミリー客が殺到したことが功を奏した格... 2021.06.08 外食産業
金融保険業界 コロナ禍で地銀危機脱出?増益・黒字転換も浮かれるところ一切なし。迫る2年後の期間切れをどう乗り切る。 どこの地銀も苦しい経営状況だったけどコロナ前は全国の地銀はほぼ壊滅状態。マイナンス金利の影響などで融資頼りの経営も限界を迎えていました。地銀同士で合従連衡が続いたのも、この危機をいかに乗り越えていくため。SBI証券が主導する地銀大連合なる構... 2021.06.07 金融保険業界
自動車業界 水素エンジンとFCVはそもそもちゃう。脱炭素社会に全方位、トヨタに日本の未来が託される? 世界初、24時間耐久レースを踏破。水素エンジン2021年5月に行われた24時間耐久レースに水素エンジンを積んだカローラが爆走。走行距離1634km。大きなトラブルもなく水素エンジンの安全性を証明した格好になりました。このレースへの参加はトヨ... 2021.06.06 自動車業界