経済ネタ

スタートアップ

期待のユニコーン企業続々。けど、赤字の額が半端ないよ

2019年はユニコーン豊作の年? まだ上場していないのに時価総額が10億ドルになるだろうと期待される企業のみに与えられるユニコーン企業。その名を与えられるというのは、かなり名誉なことであり、過去を振り返ればアリババやフェイスブックなど今も世...
新商品・サービス

MaaS三種の神器、地図、サーバー、乗り物

MaaSなら遅刻も回避できるかも 最適な移動手段を提示して効率良く人やモノを運ぶことを目的としたMaaS。例えば遅刻時間ギリギリで目を覚まし、急ぎ会社に向かうとする。通常なら電車通勤だけれども間に合わないかもしれない。てなわけでスマホをポチ...
新商品・サービス

MaaSは渋滞解消の切り札?

ウーバー渋滞って 街を上げたMaaSの取り組みで先を行くと言われているロスアンジェルスところが、その取り組みはまだまだこれからといった感じで、今市民の悩みのタネはウーバー渋滞。ウーバーの普及が進むロスでは、街にウーバー車が溢れ渋滞を引き起こ...
働き方

給与の仕組みで先を行く。3つの企業事例

お給料は社員の納得が肝 お給料とは自分の働きを評価したもので、社員の納得を得られないと何かと仕事に支障をきたすもの。とは、言え、双方が納得するというのはかなり難易度の高い話。プロ野球の契約更新を見れば一目瞭然。評価する側と評価を受ける側でア...
働き方

来たるグローバル競争に備えて。人材獲得

諸外国に比べると給与の低さが際立つ 世界第三位の経済大国ながら、お給料に関して言えばお粗末な状態の日本。OECDの国際比較によれば35位中18位とのこと。そう考えると自分の働きはもっと評価されてもいいのでは?と思っちゃいます。これまでの給与...
新商品・サービス

5Gは携帯だけのものじゃないよ。

3Gが懐かしい。 5Gの本格運用いよいとという見出しがやたらと目につく昨今。世界初の実用化に米国と韓国で激しく競い合っていました。なぜ、そこまで世界初にこだわるのかというのは、これまでの世界の風景を一変させるほどのインパクトがあるから。詳し...
スタートアップ

こうして起業に失敗したけど、しっかり復活

失敗したけど、今では元気にやっています。 日本は欧米諸国に比べると起業者が圧倒的に少ないと言われています。失敗したらどうしようという不安がつきまといますが、その前に何を商売にして会社を起こそうというのが、なかなか思い浮かばない。ここで紹介す...
ヒット商品

そうゆう切り口でブランドが評価されているの?

ブランド力を構成する要素とは 日経BPによるブランド調査についてのお話です。ブランドとは、その言葉の持つイメージが多くの人で共通に持つものと解釈。その数が多ければ多いほどブランド力が強いと認識していました。例えばAppleであれば、「革新的...
地方活性ネタ

ふるさと納税を振り返る

住民税は地域の会費 会社で、クラスで、仲間同士で集められる会費という便利な仕組み。一人で負担するのは重いけど、皆でお金を出し合えば負担は少なく、大きなメリットを得られます。住民税も会費と同じ仕組みで、地域の教育、各種行政サービス、ごみ処理と...
働き方

ジョブチェンジで人材不足を切り抜ける

AI人材を自前で育成 人材難とも呼ばれるAI人材。転職求人情報では年収4000万という条件も飛び交い、かなり競争力の高い職種と言えます。とは言え、そう簡単に採用することもできないし、人も集まらない。てなわけで、三井住友カードでは、自前でAI...