自動車業界

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コロナ禍で大打撃、カーシェア。と思ったけれど意外に伸びているというのには驚き

他人とのシェアってどうよ?コロナ禍前までは、カーメーカーすらカーシェアは参入するなど、所有からシェアという動きが活発になるのではと言われていました。ところがコロナ禍により事態は急変。不特定多数の人が利用する車を借りるというのは、消毒万全とは...
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もう絵空事とは言わせない。マスク氏が描く未来が現実に。絶好調テスラ

自動車メーカーと肩を並べたいが現実になるかも今から7年前の2014年、テスラのCEOことイーロン・マスク氏が、あるインタビューで「自動車大手と電気自動車で激しく競争することを望んでいる」とコメントしました。当時はまだ、量販モデルのモデル3も...
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ドラレコも損保が提供する時代。ディーラーとの協業が深まる予感。義務化の話もあるし・・・

目の前にクルマが飛んでくる衝撃映像で一気に火がつく今では当たり前になってきた感じのドライブレコーダー。運転中の映像を記録し、ネットにアップしてみたり、事故を起こした際の証拠映像などに活用されています。このデバイスに注目が集まったのが数年前に...
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狙われる東南アジア市場。EVで立場逆転。中国メーカー、台湾メーカーの猛追が半端ないかも

強い。強すぎる日本車東南アジアのとある国に旅行した時、ココは日本かと見紛うほど日本車ばかり。トヨタ、日産、ホンダ、三菱、スバルなどなど。現地の人に聞けばトヨタが圧倒的に多いとのことで、日本車以外は少ないとのこと。これ、その国に限られたことで...
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ますます広がるスマホの使い勝手。クルマのキーにまで対応するとは凄すぎる

お家の玄関にスマートフォーン鍵を使わずして、スマホ当てるだけお家のドアが開いてしまう画期的な商品スマートキー。しかもこのキーが凄いのは、暗証番号を共有すればキーがなくてもスマホで開錠できるというもの。例えばアパートを借りたいといった時に不動...
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待ったなしの自然エネルギーメインのエネルギー社会。諸外国に遅れを取ってるってマジか?

かつては環境先進国だったことに驚き1970年代に2度発生したオイルショックを持ち前の節約志向でこの危機を乗り越えたり、太陽光発電の開発でも世界をリードする存在だったり、果ては97年の京都議定書では模範生として日本が選ばれたりと、かつでは日本...
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EV普及に欠かせない。インフラ整備。国も本腰。だって脱炭素社会はまったなしだもん。

このままだと雇用が失われるに危機感トヨタ社長が、このままでは数百万人の雇用が失われるという発言はお国に対してかなり大きなインパクトを与えました。内容は遅々として進まない国よる脱炭素に向けた取り組み。世界的に脱炭素に向けた取り組みが進み、投資...
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弱り目に祟り目。石油メジャーの受難。脱炭素社会へのプレッシャーが凄まじい

時価総額の常連だったけど・・・エクソンモービル、シェルと言えば時価総額でTOP3に必ず入る全業界の中でも屈指の優良企業。何年にもわたりその座をキープしているのは、裏を返せば石油という資源がいかに生活に欠かせないというのがわかります。環境保護...
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水素エンジンとFCVはそもそもちゃう。脱炭素社会に全方位、トヨタに日本の未来が託される?

世界初、24時間耐久レースを踏破。水素エンジン2021年5月に行われた24時間耐久レースに水素エンジンを積んだカローラが爆走。走行距離1634km。大きなトラブルもなく水素エンジンの安全性を証明した格好になりました。このレースへの参加はトヨ...
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コロナ禍でタクシー業界も大変だよ。人を乗せないで収益化探るあの手この手

コロナ禍で利用激減コロナで大打撃を受ける飲食業界。在宅が広まったことでランチ需要は縮小し、夜の部と言えば時短営業やら臨時休業とお店を閉めてしまうほど。情報操作って怖っ。「タクシー運転手」と、このように飲食業界だけに目が行きがちですが、一方で...