販促事例

販促事例

インフルエンサー起用にも変化が起きるかも

そもそも昔からあったよね。インフルエンサー商法 SNSが力を持ち始めてからというものの、インフルエンサーという言葉をよく耳にします。 数十万以上のフォロアを持つ方々を、インフルエンサーと呼ぶわけですが、彼らに商品告知をさせることで、情報の拡...
広告コピー

コピーの力はバカにできない。売れ行き倍増

広告コピーで惹かれることはないけれど 世に飛び交う広告コピー。ちょっと背伸びしているんじゃないというものもあれば、見事に言い当てているものありと様々。いずれにしても、広告コピーに惹かれて買ってみようという購買意欲は沸かない。けど、今回の話に...
広告コピー

ネガティブ広告もアリの時代

カップヌードルパスタの広告 カップヌードルのパスタ広告を初めて見て、このようなコミュニケーションも許される時代になったんだということ。イタリア人が認めなかったパスタと言い切る潔さに共感。真実はともかくとして、受け手となる消費者のシャレでしょ...
店頭POP

店頭ボードにも客を惹き付ける法則があったとは

よくカフェや居酒屋で見かけます。 店頭ボードとはカフェや居酒屋にある黒色の黒板みたいなもの。スタッフによる手書きが盤面上に書かれているあれです。一見、思いのたけを書き綴ったPOPに見えますが、店内に引き込む店頭ボードの法則があるとのことで記...
店頭POP

訪日外国人向けのPOP作りのポイント

爆買で潤う日本経済 2015年も何かと話題となった訪日外国人。爆買で象徴されるように今やインバウンド需要が業績アップに欠かせません。人気の商品はと言えば化粧品や家電製品。売り場を見渡せば日本語と一緒に他国語が併記されているのも当たり前になっ...
店頭POP

POP作りに役立つ3つのポイント

漫然と作っていたけど・・・ POP作りには3つのポイントがあるんだよとマーケティングコンサルタントのまつのけいすけ氏の記事を見て大変参考になったので、まとめてみました。 今までは、商品キャッチと商品名位の要素でしかPOP作りをしていませんで...
店頭POP

手書きPOP、5つのポイント

客単価20%アップってマジ? とある地方旅館が、土産物売り場の客単価をPOPの内容を変えただけで20%アップしたという、ウソのような本当の話。 仕掛けたのは、マーケティングコンサルタントのまつのけいすけ氏。この方、1100件以上の店舗や会社...
店頭POP

寅さんも顔負け。最近の実演販売士が凄い

寅さんがルーツ? 地域の祭りやイベントごとに出店を構える寅さん。言葉巧みに二束三文にもならないような商材を、100倍以上の価値をつけて売ってしまう。時にサクラの手を借りてでも・・・ 今回は、そんな寅さんの商売をビジネスとして成立させている実...
広告コピー

ストーリーで売る、情緒的価値とは

ストーリーで売る 機能を高らかに謳っても、なかなか自分ごととして消化するのはなかなか難しい。300馬力やらアルミフレーム採用だとか・・・。けど、「信号待ちからスタートした時、もたつかず後続車にあおられることなくスムーズに発進できる」とか、「...
店頭POP

店頭スタッフという切り口で考える販促

商売は人間力 商品性が優れているから、ブランドイメージから、単に安いからと購入の動機は人それぞれ。中でも興味深いの店員がきっかけで購入にいたるケース つながりってのは大事で、多少高かろうが、あの人にお世話になっているし、色々面倒見てもらって...