脳波検出で認知症予防に一役

冷えピタ風の検出キット

ちょっと熱っぽい時に愛用する冷えピタ。海外旅行した時に急な発熱で色んなお店を回って売っていなかったアレ。という位に僕の生活には欠くことのできない医療品

風邪

が、この冷えピタが、この熱は風邪なのか、それと一時的なテンションが上がっている症状なのか、それを判別できるとなったら・・・。そんな夢のような話が近い将来現実のものになるのではと、期待が膨らむ話を今回します。

リラックス脳波を検出

この夢の様な装置、脳波を調べることで検出できるようで、リラックス状態の時に出るアルファ波や不快や怒りの時に出るベータ波を検出できるそうです。

顔は平静を装っていたとしても、この新種の冷えピタを貼れば、ポーカーフェイスも台無し。心の声が聞かれてしまうわけです。

人の心が読めるというのは、また違った意味で魅力的。

認知症治療にも一役

日本では認知症患者が500万人と言われ、2025年には700万人と言われるほど、他人事では済まされない状況まで来ています。

身内が、もしかしたら自分自身がいつ発症するかわかりません。

シニア

が、これがまたやっかい。認知症なのか、生まれながらのボケなのか非常に判別がしにくい。

それを医学的な見地から脳波を調べることで、認知症かどうかを調べられるという訳です。

未然予防が向上

この新種の冷えピタを貼って、脳波を調べる。認知症患者に見られる脳波が検出されれば、その進行を抑えたり、薬の投与によって症状を改善させたり、その進行状況に応じて治療ができます。

早期に発見できれば、身内に取っても、自分自身にとっても大変助かります。

家庭に1台の時代が来るか

この夢のような新種の冷えピタ。現在、大阪大学産業科学研究所で研究が進められています。

実用となれば、まずは病院などで使われ、将来的には体温計同様、一家に一台の時代が来るかも。

家族

となれば、子供の風邪やら、ちょっと調子の悪いお父さん、最近物忘れの激しいママであっても、病院に通う前に自宅で簡単な検査ができる。

となれば、医療費削減にも遠からず貢献できるかも。

ぜひともこの新種冷えピタキットを実用化させて欲しい。