リモートワークで気づく。リアルの大事さ

何だかで出社した方が捗る

個人的にリモートワーク否定派の僕。理由は仕事がとにかく捗らない。メールを送るにも、資料を取り出すにも会社に出社していれば数分で終わる作業なのに、ひどい時には30分以上かかってしまう。

仕事の効率性が格段に落ち、遅々として進まない仕事にイライラも募るばかり。

今は自宅待機が解除され、通常勤務に切り替わり快適。

新聞、テレビでは大企業のテレワーク恒久化なんて話を目にするけど、実際に中の人の多くは歓迎しているのか疑問になります。

さらに面倒なのはオンライン会議。相手が何を考えているか読めない。相手の説明が耳に入ってこないなどなど色々と問題が噴出し始めています。

手応えゼロのオンラインミーティング

社内は在宅勤務は解除されたものの、取引先の多くはまだまだ在宅勤務中。会議もオンラインとなる訳ですが、これが暖簾に腕押し状態。

相手が自分の説明に共感してくれているのか、いないのか全くわからない。これがもどかしい。

加えて話が説明をしている間は、一切口を挟むことが空気が打ち合わせの一本調子感を助長。

手応えなき打ち合わせに終始するのです。

表情、姿勢など言語以外の情報を処理

人間は相手との対話の中で無意識のうちに表情や手足の動きなどを読み取り、相手の反応を高速に処理しています。

ボールペンをカチカチしているのであれば、苛ついている。前傾姿勢なら感触良好。大きくうなずいてくれたら締めたものなどなど。

リアルの打ち合わせがいかに有用であったことが今更ながら気付かされます。

集合知が作りにくい。

オンライン会議では、これまでのワイガヤという雰囲気はなく、誰かの発表に対して耳を傾け、話が終わった後に誰が意見する。その他大勢はそのやり取りを傍観するだけ。

リアルの世界にあった丁々発止的なノリは一切なし。この状態が続くと多くの人間がアイデアを出し合って、解決策を導き出すといった集合知が出にくくなってしまう。

結局、組織力も停滞していく気がします。

貴重なリアル会議

オンラインが進んでいくと、リアル会議の重要性がさらに増していくことが予想されます。

会議大好きな企業も在宅勤務でほぼほぼオンラインに切り替え。ここぞという時、最終決済の時だけはリアルにしましょうとなってくるのでは?

在宅勤務も良いですが、それ一辺倒になるといのも危険。リアルとオンラインをうまーく融合させていく必要を迫られていると思います。

コロナ感染者がまた増え始めている昨今、ウチもまた在宅勤務に戻ってしまうのではないかと不安でなりません。

あの恐ろしく非効率な時間は二度と経験したくないものです。