在宅勤務の方がむしろしんどいかも。

在宅勤務 働き方

コロナ禍ですっかり定着、在宅勤務

あのNTTが在宅勤務に完全に振り切ったというニュースを知り、思い切ったなというのが正直な感想。

企業によっては生産性が著しく落ちるとのことで、出社に切り替えたという所もあるくらい。

在宅か出社か、どちらが生産性が高いのか、未だその結論は出ませんが、社員の監視を強める企業が増えている事を考えると、在宅に軍配といった感じがします。

監視ソフト導入企業が激増

在宅勤務で気になるのが、しっかり仕事をしているのかという点。そのためあらゆる手を使い、在宅中の社員の動きを監視しています。

マウスの動きを計測したり、メールやパソコンの使用状況をモニタリングしたり。

一番驚いたのはオンラインMTG中の監視。顔の表情、口元の動き、目線、声のトーンから、社員の様子このを伺っているとか。

この手のソフトを導入する企業は、コロナ禍前は10社に1社ほどでしたが、今後3年で70%に達するとの予測も出ています。

これって個人情報にも抵触するかも

このようにお家にいながらにして、半ば企業の監視体制化におかれる社員もかなりしんどいでしょう。

監視ツールが入っていることを知らずに、しれっとSNSなどやろうものなら、プライベートも企業側に筒抜けになる可能性もある。

てなわけで、米NY州では、企業に対して監視ツールを入れていますよと社員に開示するよう義務付けているとか。

米カリフォルニア州でもプライバシー保護の一環として法制化を検討中のようです。

仕事とプライベートの境界があまりにも曖昧になった在宅勤務には確かに必要な措置だと思います。

監視されると生産性が落ちるかも

生産性の向上を狙って在宅勤務を奨励している企業は多いかと思いますが、行き過ぎた監視は逆に生産性を落とす危険性もはらんでいるとか

ある調査では、過剰な監視は労働者にストレスを与えることになるという結果も出ているようで、あまりにも締め付けを強くすると、逆効果になるかもしれません。

まとめ

結局の所、在宅か出社か、どちらが良いかわかりませんが、会社の事情によって決まっていくのでしょう。

個人的には両者併用が一番かなと思った次第です。

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