ハリウッド

一兵卒から大将軍へ。英雄ロビンフッド

ロビン・フッドってどんな人 名前こそ一度は耳にしたことはあるものの、一体どんな人物なのか全く知らないロビンフッド。この人、実在した人物ではなく架空の人物。国王の圧政に苦しむ民を救った英雄として語り継がれているそうですが、作品ではフランスを相...
流通業界

捨ててしまうのは忍びない。廃棄ロス問題

しなびたキュウリを見ると・・・ 買い物した食材を使い切るのは気持ちのいいものですが、中々思い通りにいかないのが実情。特に野菜などの生鮮食品は使い切る前に期限切れになることが多い。しなびたキュウリを食べようと気にもならず、罪の意識を感じながら...
ライフスタイル

フルタイムの共働き世帯を狙え

95年頃を境に共働きが逆転 共働き世帯が当たり前の今の時代ですが、振り返ってみると1980年頃は専業主婦世帯の方が圧倒的に多く、両者が逆転したのが1995年前後。ちょうど団塊ジュニアが社会人デビューした年と重なります。それ以降は、共働き世帯...
景気ネタ

国の借金?平成を振り返る。

色々あったよ平成は 来年には新年号になるということで、どんな名前になるか話題になっています。何でも元号に使われる漢字が決まっているようで、その組み合わせによって決まるとか。となるとある程度の予想も立てられるかなと。と同時に、平成という時代は...
ハリウッド

ちょっぴり切ない気分になる「潜入者」

あらすじ 1980年代のアメリカで実話に基づくお話。麻薬組織の撲滅を胸に、鉄壁を誇る麻薬組織に、いかにして潜入に成功したかが描かれています。当時は、コロンビアの麻薬王こと、パブロ・エスコバルが大活躍していた時代。アメリカに流入する麻薬のほと...
Blog 反省

農業の世界も省人化

担い手はロボットが 飲食、物流、建設業と人手不足が深刻化がしていますが、それもここ最近のお話。農業はずっと前から人手不足が問題になっています。ピークの1970年と2017年を比べると約10分の1位に縮小しています。加えて、就業者の年齢も65...
新商品・サービス

棚が自動で動く倉庫。無人化進む物流センター

無人化で先を行く海外 それまで人で対応していた組立作業、これ全てをロボットに任せて、人がほとんどいない工場、つまり無人化が海外ではかなり進んでいます。シャープの親会社、鴻海であったり、韓国のサムスンであったり。例えば今までは60人で行ってい...
働き方

RPAロボットにお任せ。提携業務からさよなら。

ロボティックプロセスオートメーション(RPA)とは RPAとは、人に代わってパソコンの操作をソフトウエアが代行してくれるといもの。例えば複数のデータベースからデータを引っ張ってきて、コピペしてお決まりの資料にまとめるとします。この一連の作業...
新商品・サービス

無人化が進む。コンビニ、飲食店

日本にもAmazon GO 海の向こうで試験的に導入が進むAmazon・GO。無人の店舗で客の手にした商品をカメラで認識して、レジを通さずにそのまま買い物ができちゃうというゆうもの。所変わって中国でも無人店舗でも話題になっています。専用アプ...
ヒット商品

AIの素人なのに。凄腕ロボットを育成。沖データ

ロボット動作の基礎 生産工場でよく見かけるアーム式のロボット。小さなねじを手に持ち、所定の穴に差し込む。そんな器用な技を将棋の駒移動に使って大きな話題を読んだAIとの将棋勝負。あの映像を見てロボットの使用シーンって工場に限らず日常にも使える...