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景気ネタ

なかなか上がらない、消費者物価指数

円安進行で、カップ麺が高いんですけど・・・・

ここ最近の円安で輸入品の値上がりが目立つ。自分の身の回りを振り返ればカップ麺。特売の主役たる彼が、今では客寄せパンダにすらならない。100円越えでは、客引きパワーが落ち込むのは致し方ない。

スーパー

消費者物価指数の伸びはイマイチ・・・。

消費者物価指数の伸び率は昨年11月時点で前年比2.7%。けど、消費増税分を除くと1%を切るという。つまり、昨年カップ麺が100円だったのが、実際は7銭アップ。物価上昇は微々たるもの。

消費者物価指数とは?
消費者物価指数は、全国の世帯が購入する各種の商品(財・サービス)の価格の平均的な変動を測定するものです。 すなわち、ある時点の世帯の消費構造を基準に、これと同等のものを購入した場合に必要な費用がどのように変動したかを指数値で表しています。 このように、消費者物価指数は物価そのものの変動を測定することを目的とするため、世帯の生活様式や嗜好の変化などに起因する購入商品の種類、品質又は数量の変化に伴う生活費の変動を測定するものではないことに留意する必要があります。

日銀の物価目標2%は道半ば

物価目標前年比2%アップを掲げ、金融緩和をしてきたものの、その効果はまだまだと言った感じ。となると、更なる金融緩和を押しし進めることに。

となると、円安がさらに進み、モノの値段がアップ?

金融緩和がさらに進むと、日米の金利差がさらに拡大。円安がさらに進行。輸入品の価格もさらに高くなり、んで、モノの値段も上がる。物価上昇2%も夢ではなくなるかも・・・。

日銀

デフレ脱却がそもそも狙いなんですけど・・・。

汗水たらして、働いたのに稼ぎはコレぽっち。そんな世の中おかしいよということで、物価上昇を狙ったはずなのに、一度デフレを経験しているものだから、そう易々と値上がりできないのが実情。

円安による物価上昇って、どうなの?と思ったりするわけです・・・。

日経ビジネス NO.1775
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スタートアップ

バリのビールの価格がリアルタイムでわかる日も・・・

リアルタイムで海外の物価情報が手元に

とてつもないスタートアップが現れました。米のプレミスは、世界各地の物価を解析するとういもの。それもリアルタイムの。なので、旅行前に、物価を調べて、現金はいくら持って行けばいいかしらと予測がつきやすくなります。

アジア,市場

仕組みは結構大がかり

まず世界に調査員を派遣?というようりか現地の人を雇っている訳だと思いますが、その人達にスマホで商品写真や価格、位置情報を送ってもらう。加えて通販サイトを自動巡回させて、集めた情報を統合して、物価を割り出すというもの。

過去のサービスは廃れるかも

そもそも物価動向てのは、国や銀行が定期的に発表するもので、発表された時には市場とのタイムラグがある訳で、発表した時と売り場では多少の誤差があるのかと。それが誤差がなく出るわけですから、企業としても、このプレミスのサービスを利用するのではないでしょうか。

日銀

ITの世界にとどまらず既存のサービスを変えていく、その破壊力たるや、恐るべしシリコンバレー。

日経ビジネスNO.1725