トヨタ

Blog 反省

つながるクルマで一役。NTTグループ

トヨタとNTTが提携に驚き 自動運転、つながるクルマなどなど、100年に1度の大変革期とも言われる自動車産業。Google、AppleなどなどIT企業もこの分野に進出し、これまで以上に競争が厳しくなっています。 自動車業界でも自前ではもう限...
自動車業界

クルマもOSで選ぶ時代?覇権争い勃発か?

WinかMacか OS争いと言えばパソコンのWin、Mac。圧倒的なシェアを誇るWinに対して、ネガティブキャンペーンなどを張ったこともあるMac。今思えば、そこまでするかAppleと思いますが、当時の中の人にとっては生きるか死ぬかの重大ご...
自動車業界

トヨタEV大攻勢の本当の所に納得。現実を見据えるとね・・・

圧巻のプレス向けお披露目会 いよいよ真打ち登場といった感のトヨタのEV化シフト。EV車16台を前にした社長による発表会は大きな衝撃を与えたことでしょう。 実力的にも十分対抗できる実力があるのに、なかなか重い腰を上げなかったトヨタ。そう、周囲...
自動車業界

それでも全方位戦略に変わりはない。トヨタ。目標EV350万台

いよいよトヨタもEVに本腰。数十台のEVカーを前にスピーチしたトヨタ社長の映像にさ歓喜した人も多いはず。とは言え、しっかりと引き続き全方位路線を推進していく姿勢には共感がもてました。個人的には水素エンジン車がいいいですけどね
自動車業界

そろそろ本気出しますか。始まるトヨタの反撃。EVで存在感を示せるか

EVに前のめりな世界の自動車産業ですが、その流れに異を唱えるトヨタ。PHV、FCV、水素エンジンも含め全方位で脱炭素に取り込もうと現実を直視した考えにいたく納得。2025年の未来はこの戦略が正しいかったことが証明されれば、日本は再び環境立国として世界からリスペクトされるかも
自動車業界

水素エンジンとFCVはそもそもちゃう。脱炭素社会に全方位、トヨタに日本の未来が託される?

世界初、24時間耐久レースを踏破。水素エンジン 2021年5月に行われた24時間耐久レースに水素エンジンを積んだカローラが爆走。走行距離1634km。大きなトラブルもなく水素エンジンの安全性を証明した格好になりました。 このレースへの参加は...
Blog 反省

ガソリン車受難の時

各国の動きがやたらと騒がしい昨今 いよいよと本格的に次世代カーへの覚悟を決めた感じがする昨今。各国では将来に向けて目標が発表されました。 まずは日本。2030年半ばまでに新車販売からガソリン車ゼロを発表しました。 EV先進国とも言える中国で...
Blog 反省

上方修正?自動車産業

前期比80%減から45%減に。トヨタ コロナ禍で暗いニュースばかりの中、久しぶりの明るい話題と言えば自動車産業の回復でしょう。 日本を代表する産業、裾野がとてつもない広い産業だけに回復傾向にあるのは喜ばしい話。 コロナ禍で大ダメージを喰らい...
自動車業界

車載用電池も色々。高出力or大容量

EV普及をさらに加速。中国 EV市場で世界トップを行くと言っても良い中国市場。2035年には新車販売全てをハイブリッド車やEVにするという計画を発表しました。 この計画を受け、さらにEVへの普及が加速することでしょう。 EVの肝となるバッテ...
自動車業界

クルマのサブスク続々

あのトヨタがサブスクの衝撃 2019年頃に広まり始めたサブスクリプション。月額定額で使い放題が売りのこのサービス。音楽配信などで注目が集まり、他業界にも広がりを見せました。 とは言え、必ずしもこのサービスが成功するとは限らず、スーツのサブス...