投資ネタ 社外取締役の変遷。ボード3.0 ボード1.0とは第2次大戦後の1950-1960年代頃の企業は小規模な組織体で、この時代のボードの中心は創業者に親しい銀行や友人などでした。事業が失敗すれば、自分たちも損をするということで、それはそれは力の入れようは半端なく、財務省表や製造... 2022.11.10 投資ネタ
エネルギー業界 アクティビストもいい人達はいるよ。エクソン どうしてもハゲタカのイメージが抜けない物言う株主、アクティビストと聞くと、本人達の利益重視で短期視点で業績をV字回復させた所で、売り抜けるというイメージしかありませんでした。が、最近では長期的視点に立って、投資先企業のさらなる成長を目指すア... 2022.11.09 エネルギー業界
電機業界 社外取締役に翻弄される東芝。 粉飾決算で信用失墜の東芝のあれから2015年に特大の粉飾決算が露見し、社会的信用を失墜させてしまった東芝。その後はと言えば、素人目には企業解体が進んだだけで、今なお立ち直りの途上といった感じにも見えます。そもそも監視の役割を担う社外取締役は... 2022.11.08 電機業界
ハリウッド 勝手な解釈。マトリックス三部作。二度見でもやっぱりむずい 20年前なのに今の世の中を予言?マトリックスシリーズ1回目が公開されたのが1999年。今から遡ること20年前。作品中にはAIが人間を支配や電力が枯渇するといった内容が描かれており、これって現在の2022年を様子に酷似しており、ちょっと驚きま... 2022.11.07 ハリウッド