ついつい見てしまうTwitterの自動通知
Chromeを立ち上げると、右下にTwitterの自動通知が表示され、仕事そっちのけでツィートを読んでしまうという経験ありませんか?
最初こそ1-2件だったのに最近では5-6件表示され、一つ消したら代わりのツィートが表示され、エンドレス状態。
といった具合に、Chromeを立ち上げると決まってこの操作がついて回る。いいかげんにしてくれよということで、この自動通知機能をオフにしてやりました。
まずは「設定」を開く
まずChromeの右上にあるメニューから、設定を選択して、ずっと下にスクロール。
続いて「詳細設定」をクリックします。
プライバシーとセキュリティのコンテンツ設定をチェック
「プライバシーとセキュリティ」の項目の中にある「コンテンツ設定」をチェックします。
「コンテンツ設定」は下の方にいますので、下方向にスクロールしてください。
「通知」を選択
コンテンツ設定の中の「通知」を選択。
Twitterを選択して「ブロック」
「通知」の「許可」の一覧を見るといました、Twitterが。
右端にあるパズルのようなピースをクリックして、ブロックを選択すればOK。
これでうっとおしい通知からも開放されます。
まとめ
この設定、おおよそ1分位で終わってしまいますので、僕のように自動通知でお困りでしたら、ぜひお試しください。