採用活動の後ろ倒し
今年から採用活動の解禁時期が後ろ倒しに。安部さんの要請を経団連、経済同友会、日本商工会議所が受け入れたことで、多くの企業もこの方針に従うこととなる。となると説明会などの広報活動は3月、んで選考開始は8月と大きくずれ込む模様。
インターシップを復活、ローソン
後ろ倒しと言っても、それまで静観を決め込むことはく、あの手この手で優秀な学生との接点を持つ機会を検討中。例えばローソンでは4年ぶりにインターシップを復活。社長みずから説明会に出席するなど力の入れようが半端ない。
リクルーターも復活
ちょい昔までは採用抑制ということもあり廃止する企業が相次いでいましたが、ここに来て、リクルーター制度を復活させる企業が続出。リクルーターがキャンパスまで足を運ぶという程の力の入れよう。
氷河期時代、それはそれで良かった。
氷河期時代どっぷりの僕にとっては、企業のウェルカム姿勢はうらやましい限り。前のめりで企業に電話するも、採用していましぇんの冷たい返しを何度経験したことか・・・。
そうゆうの経験したこともあって、へこんだ時の対処法を学んだ。なので、就職活動はつらいことばかりだったけど、いい経験になったことは確か。仕事中に理不尽なこと言われた時に、特に強く思う。
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