トラブルは前触れなく訪れる
何の前触れもなく、画面が真っ暗となり、いきなり電源OFF。「おい、マジかっ」とPCを叩いてみるものの、知らぬ存ぜぬのてい。
深呼吸して、電源ポチ
強制的に再起動して、Winxpの画面が表示されるも、その後、デスクトップ画面に行く手前でまたストン。
原因はメモリだと
ネットで調べると、メモリーの相性が悪いとこのようなことが起きるようです。確かに最近、メモリを2GBに変えたばかり。これがマザーボードと相性がうまくいかなかった。
泣く泣く6000円もしたメモリをはずし、デフォルトのメモリに差し替え。
あっさりするほど簡単だった復帰法
電源を入れてみるとWinXPのロゴ表示後、真っ黒画面をドキドキしながら見守り、無事生還。
いつも、当たり前のように見てきた画面が、こんなにありがたく感じる。XP戻ってきてくれてありがとう。
2GBから1GBに戻したので動作はもっさりしているけど、使えなくなるよりかはマシか。