ライフスタイル

ライフスタイル

夜の消費が落ち込む。日本

繁華街は閑散と 夜の街と言えば、駅周辺に繁華街なるものが点在しています。新宿で言えば歌舞伎町。北海道で言えばススキノ、大阪で言えばミナミなどなど。酔いつぶれたサラリーマンや集団で騒ぐ学生さんなど、それはそれで夜のお店を賑わし、それはそれで景...
ライフスタイル

「はよ帰れ」で残業削減

上司に言われると手が止まる 20代の頃の働き方と言えば夜の11時頃に会社を出て、帰宅は12時を回っていました。たまに12時前に帰ると家族から「風邪でもひいたの?」と心配される位、12時過ぎ帰宅が常態化していました。明日の事を考えると今日中に...
ライフスタイル

V字回復すき家に見る、人手不足を解消するヒント

ブラック企業のレッテルは今は昔 数年前に、牛すき鍋定食の乱とし世間を騒がせたあの事件。あまりにも工数のかかるメニューで、スタッフからは非難轟々。これをきっかけに多くのスタッフがすき家を去っていきました。この事件以降、すき家は深夜営業の停止を...
ライフスタイル

リセールバリューとは。クルマ・住宅・洋服

クルマの世界でよく耳にするリセールバリュー リセールバリューという言葉を知ったのは社会人になってから。例えばクルマで言えば、新車で購入する際に、中古車で売りに出される金額が高いか否かを指します。なので昔聞いた話によれば、ボディ色が白は中古市...
ライフスタイル

定年後の暮らしは52歳から検討すべき

経済コラムニスト、大江さん曰く・・・ 経済コラムニストの大江英樹先生によれば、失敗しない定年後の暮らしのためには52歳から検討を始めなさいとのこと。大きく分けると仕事、生活、金銭面の3つに大別され、思い当たる節がいくつもあったので、簡単に思...
ライフスタイル

定年後も社会とのつながりもちたい

老後生活を考える まだまだ先の話だけれど備えあれば憂いなしということで、大変参考になった日経ビジネスの老後生活のススメ。タイトルはちょいと違いますが、内容はこんな感じです。特集には60で定年を迎え、年金受給の5年間をどう暮らしていくかがこと...
ライフスタイル

安かろう悪かろうからの意識変化

高額家電絶好調 2016年に入ってからというものの、イマイチ景気が芳しくない日本。また、安きに流れるあの不毛なデフレ時代に逆戻りかとおもいきや、家電にいたっては、その様子を皆無。ボーナス商戦でも高額商品が売れています。そんな記事を読み、ホッ...
ライフスタイル

男性も美容整形の時代へ

整形に対しての抵抗も和らぐ ひと昔前なら、整形しようものなら非難轟々。親からもらった大事な顔をどうして否定するの?なんて具合に。けど、テレビ番組等で、自ら整形したことを告白したり、韓国では整形は当たり前。悪いイメージはない。なんて聞くと、整...
ライフスタイル

アンチエイジングっていいかも

老いが怖い 17時を過ぎると急激な疲れを感じる、ワードの文字の大きさが12ポイントでしっくりくる、少食になったなど、昔に比べ衰えるを感じやすい40代。当時の体力と今の経験値があれば仕事の処理能力もむちゃくちゃ高まる。定時で「おつかれさま」な...
ライフスタイル

エンゲル係数が高くてもいいんじゃない

エンゲル係数とは 学生時代以来、しばらく耳にしなかったエンゲル係数。ウィキペディアによれば エンゲル係数(エンゲルけいすう、英語:Engel's coefficient、ドイツ語:Engelsches Gesetz)とは、家計の消費支出に占...