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世界的な問題。フードロス

最近やたらと耳にするフードロス

食べ物を粗末してはいけない。給食は残さず食べなさい。と振り返ってみるとフードロスをなくそうとする動きは日本にはありました。

ので、最近耳にするフードロスという取り組みにはすんなりと受け入れらています。

コンビニがフードロスキャンペーンをうたい、恵方巻きを受注生産に取り組んでたのもその一環。賞味期限の近いお弁当類を割引販売する取り組みもこの一環でしょう。

食品メーカーの賞味期限表示を年月日から年月に切り替えたのもフードロス削減の一貫と言えます。

国連の発表で関心高まる

国連が餓鬼と食品ロスの強い関連性を主張したことでフードロス問題への注目が一気に高まりました。

年間で消費のために生産された食料の1/3が捨てられているという事実。しかも驚くことに、家庭の食べ残しよりも生産、店頭で販売される方が圧倒的に多い。

ってことは需要と供給のバランスが崩れていると言ってもいいでしょう。

国を挙げて食品ロスに取り組む中国

中国ではお客に対して、食べきれないほどの料理を振る舞うことをよしとする文化があります。日本でも共通しますが、この文化、習慣を見直そうという動きが中国で起きています。

習近平さんの元、飲食店には食べ切れる量の注文を呼びかけるキャンペーンを国が主導。国がメニューの量にまで口を挟むというのは行き過ぎた感じがします。

が、それも米中の貿易摩擦を見据えたものであるとということを考えると納得が行きます。

人口14億人。明らかに食料消費大国でもある中国では、どうしても輸出に頼わざるを得ない。

トウモロコシ、小麦、お米などはほぼ国内生産で賄っているものの、大豆に限っては輸出頼み。

今はそこまで深刻ではありませんが、圧倒的に増え続ける生産、小売における食料品ロスを未然に抑えることで、事態の深刻さを避ける狙いがあるように見えます。

自然災害も脅威。

食糧不足の懸念材料としてフードロスの他にも、洪水やかんばつなどの自然災害が挙げられます。

中国では長江付近による洪水、バッタの襲来などなど国土が広いこともあり、いろいろな自然災害の被害を受けています。

いつ収穫量が激減するといった被害を受けるとも限らない。そう考えると食品ロスをまずなくしていこうというのは懸命な対策だと言えます。

飽食の終焉。

環境問題と密接に関係がある食糧問題。この先人口がさらに増えていく中で、現状の試算で行くと圧倒的に食料が不足しているとのこと。

飽食を時代は終わり、適正な量を食するという習慣が定着していくことを切に願います。

消費者としては食べ切れない量は買わないことに気をつけたいと思います。

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封鎖より難しい「緩和」。各国のコロナ対応

一足先に経済再開した中国だけれど・・・。

ある意味強権とも言える対応でコロナ封じ込めに成功した中国。各国が未だコロナ封じでてんやわんやしている状況の中、一足先に経済活動を再開しました。

立ち遅れた経済活動を巻き返そうと、中国政府は大判振る舞い。約26兆円もの資金を市場に投下。復工復産といったスローガンまで立ち上げ国民の経済復興を後押ししています。

が、笛吹けど踊らずというのはまさにこの事。経済活動OKと言われても、まだまだ不安は残る。

飲食店では金曜日の夜は満席だったのに、封鎖を解除しても客は戻らず閑散といした状態。

ひきこもり生活をさらに延長するためなのか、銀行には預金引き出しで長蛇の列ができるし、商業施設ではテナント募集を掲げる看板がまだまだあちらこちらに。

ドイツの対応が国民性を表している

経済疲弊が著しいイタリアとスペイン。これ以上の封鎖は限界と思ったのか、未だ高水準の感染者数であるものの、イタリアでは封鎖を段階的に解除する模様。

ダラダラと緩和するよりも、完全に収束してから封鎖を解除した方が、経済を活性化させるのには良いと過去の歴史でも証明されています。

ドイツの場合は、まさにこれ。感染者一人が何人に感染させるかを示す「再生産数」を判断基準に、この数字が1未満となったら封鎖を解除と決めたのです。

3月はこの数値が3だったものの、4月に入り1を切り、緩和に踏み切ったのです。

数値に基づき、この位徹底した方が、経済活動の再開には良いかなと。

とは言え、中国同様、完全復活までには相当時間がかかってしまいますが、イタリアよりも早い段階でコロナ前に戻るのではともわ<span class=”bold-red”>マスあ。

州政府と連邦政府でせめぎ合い

世界で最も感染者数の多い米国も封鎖解除に揺れている国です。

ある州では、外出自粛に反対する層がデモを行ったり、ある州では美容院や事務を再開。一方、ニューヨークなどでは未だ封鎖状態とバラバラ

これもアメリカの政治の仕組みが原因と言いましょうか、基本的に経済封鎖などは州政府が決めるもので、国が介入できない。ので、州政府ごとに対応が異なりバラバラとなってしまのです。

経済大国がこの状態ですから、日本としてもかなり深刻と受け止めないとなりませんね。

で、日本の対応はいかに・・・。

世界に目を転じれば経済活動を再開した国もチラホラ現れています。

とは言え、まだまだ感染リスクが高い国もあれば、ある程度の封鎖に成功した国もあります。

加えて、復活後も、そう簡単にはコロナ前の経済状態に戻るのにはかなりの時間を要する感じ。

5/31以降に外出自粛が解除されてもしばらくは厳しい状況が続きそうです・・・。

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今からでも遅くない。老後設計

老後もバリバリ働く?

定年退職まであと30年。まだまだ先の話と思っていたらあっという間に定年を迎えるかもしれない。

再雇用制度はあるけれど、個人的には老後はゆったりと過ごしたい。

のに、70を過ぎても働く人が多いというのが今のシニア世代。熱量が高いと言いますか、意識高めと言いますか、本当に頭の下がる思いです。

経済的な理由からというものもありますが、社会と接点を持ちたいという理由もあるそうで、ある人は70歳を過ぎてピザ屋さんを開業。ある人は、アプリ開発者として成功する人も。

そう考えると、これまでのシニア層とは全く異なる感じがしてきます。

趣味を持つという重要性

一方、働くを卒業して趣味に没頭する人も一定数いることは事実。

定年後から始めた水泳で、今や世界の舞台で活躍するシニアの方もいれば、ゲーマーとして現役世代でも太刀打ちできない腕利きのシニアもいるとか。

何かに没頭して、大きな達成感を得られるという点では共通しているところがあります。

これが趣味を持つ大事さだと。身体的制限からスポーツはちょっと趣味にはできないと思っていましたが、本人のやる気次第何だなと思った次第です。

趣味もない。働かないとどうなるの

仕事に趣味に、アクティブなシニア層に対し、両者を手にしないシニアとなるとちょっとこじれやすいようです。

時間はたっぷりあるものだから、お客様相談室に電話して、嫌がらせをしたり、すぐに暴力を振るったり・・・。

これ医学的にはきっちりと説明がつくようで、他者との会話が少なくると相手を理解するという能力が失われていく。で、理解しよう、理解しようとなると血圧が上昇して、キレやすくるなるとか・・・

月曜日の朝イチに上長のハンコウがもらえにくいのも、これが影響しているのかと思った次第です。

老害とは言われたくないよ。

人材不足と言われ久しい昨今。貴重な戦略としてシニアに頼る風潮が高まっていますが、実際現場で働く年下社員が必ずしも歓迎ムードではないことも確か。

元上司ということもあり、やりにくいとか、いきなりキレられたり、はたまた仕事中に事故を起こしたりと・・・。

自分も影で老害だなんて言われないように気をつけようと思った次第です。

孤独の方が満足度が高いって本当?

誰にも迷惑もかけずひっそりと老後を暮らす。けど寂しいのかなと思いきや、一人暮らしの方が生活の満足度が高いという結果が出たそうです。

書籍でも孤独を推奨する本が出ていたり、これまでとは違った見方が。

人生100年時代とも言われ、人生の最後の最後で孤独になったら、さすがに満足度高めとはいかないと思いますけど・・・。

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防犯カメラを介護に利用。グローリー

防犯カメラと言えば

生体認証の中で近年注目を集める顔認証

iPhoneでも導入されており、かなり馴染み深いものになってきました。

顔認証の多くはセキュリティ対策での採用が目立ち、例えばパナソニックは国内主要5空港の出入国審査で導入されています。

空港

NECは東京オリンピックの大会関係者の顔認証で採用が決まっています。

パナソニックで約8兆円、NECで約3兆円と今後市場規模の拡大が見込まれる有望な市場と期待されてています。

防犯カメラ

徘徊防止に防犯カメラを利用

そんな寡占状態の顔認証分野で、ニッチな市場で存在感を発揮している会社があります。

売上高は大手よりも一桁も違う小規模ながら、業績好調なこの会社。

セキュリティ対策という側面が強い顔認証を介護に利用して、介護施設の引き合いが伸びているとか

介護

人件費の削減に大きく寄与

その仕組とは、あらかじめ承諾を得て入居者の顔の撮影し、その人が夜中、徘徊行動を起こして館内をうろつくと防犯カメラが顔を検知して、警告音を鳴らすというもの。

これによりスタッフの負荷が大きく軽減され、夜間スタッフの数も減らすことができ人件費削減にも寄与。

新たなニーズを開拓したと言ってもいいでしょう。

介護

そもそもは偽札ピックアップ機能

この介護向け顔認証を開発したのがグローリーという会社で、そもそもは銀行などの偽札ピックアップやら、現金カウントなどの機械を製造していた会社

そのノウ・ハウを活かして、顔認証にその技術を転用し、見事実用化に成功したのです。

お金

とにかく新技術開発に貪欲

このグローリーという会社、とにかく新技術開発に貪欲。

他にもOCRを使った文字認識や印鑑照合なども開発。銀行を中心に広く導入が進んでいます。

とは言え、全てが成功しているわけではなく失敗も多いとのこと。

当然、指紋認証や静脈認証なども手掛けてきましたが、どれも問題が多く行き着いた先が顔認証という背景がありました。

とは言え、失敗にへこむことなくチャレンジしていく姿勢は素晴らしいの一言につきます。

個人情報保護という壁

顔認証市場のさらなる拡大を目指すグローリーですが、個人情報という大きな壁が立ちはだかるというのも事実。

顔認証がマストの中国との技術的な差は広がる一方の中で、いかに市場の中で存在感を示していくことができるか

介護分野に留まらず、民間やペット市場にも転用できるんじゃないかと

脱走した猫や犬の検知にも対応ということとなれば、さらに拡大していく感じはするのですが・・・

個人情報
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キャッシュレス還元で笑う人、泣く人

FCのほとんどが還元対象店

今回の還元対象店舗は中小小売以下。その中には個人経営も含まれており、コンビニの場合は約9割がこの手の店舗。ので、キャッシュレス決済の還元対象店になります。

直営店は残念ながらこの対象とはなりませんが、その多くは本部が自社負担をするということでこれで全店舗で足並みを揃えてキャッシュレス決済還元が受けられるという訳です。

コンビニ

マクドナルト直営店は見合わせ

一方、外食産業の場合の対応はと言えば、最大手のマクドナルドは直営店のみキャッシュレス決済還元を見送りる。FC店舗は実施するとのこと。

ので、店によってはキャッシュレス還元を受けられないという店舗も出てくるという訳です。

消費者にとっては混乱を招く可能性大でしょう。

マクドナルド

外食は実質値下げで対抗

増税による客離れを防ごうと、外食産業産業では増税分も自社で負担し、価格を据え置く所も。

マクドナルドで言えば、商品別に値上げするものもあれば、据え置きとマバラながら全体では据え置きの方向。

日高屋も主力4商品は税込み価格を現状のままにするというもの

サイゼリヤも大半のメニューを据え置くなど外食産業の企業努力が目立ちます。

居酒屋

いよいよスーパーでもQR決済の波

いつも通っているスーパーでも、還元対象店とポスターが掲示されいる通り、スーパーにも本格的なキャシュレス化が進んでいるんだなと実感

QRコード決済対応店舗も増えているとのことで、僕の通いのスーパーでもそろそろ導入してもらえないかなと切に願うばかりです。

スーパー

コンビニVSスーパー。還元策にも色々あるのよ

で、このキャッシュレス還元に関してスーパーが政府に対して改善を求めるというのっぴきならない話が。

お相手はコンビニ。コンビニの場合、ポイントが購入時点の値引きとして使われるのに対し、スーパーのそれは後日。ポイントを付与されたお店でなくても、他のお店でポイントが使えるというもの。

これに関して、キャッシュレス還元を普及させていく上で、広がりが出ないので改善してほしいとのこと。

言われてみればそうですが、いち消費者としては、そこまで気にしないかな。

そもそもコンビニで値引きされたも、スーパーの価格よりも高いですし、賢い消費者ならスーパーでの買い物を選択するでしょうし、ポイントの自由度の高いスーパーを選ぶでしょう。

QRコード決済

混乱続いても来年6月まで

これまでの増税と違って、あんまり不平、不満の声が聞かれない。2%アップというこれまでより上げ幅が少ないことと、心の準備ができていたからか?

というよりも、8%か10%かの混乱の方が話題になっており、当分続くんでしょうね。

来年6月以降に増税をめぐってはやんやんやとならなければいいですが・・・

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バカラにならない。認知症関連費「インフォーマルケアコスト」

年を追うごとに増える認知症率

政府発表の資料によれば、65-69歳に占める認知症率は2.9%、75歳-79歳が約6倍の13.6%、さらに85-89歳となると約41%と二人に一人の計算に

80歳を過ぎると大きく跳ね上がることがわかります。

2015年時点で認知症患者は525万人でしたが、2040年には953万人

自分がその中に入っていないことだけを願うばかりです・・・

少子高齢化

介護費用に匹敵するインフォーマルケアコスト

認知症患者が増えることで気になるのが社会的コスト。医療費で苦しむ財政ですが、その内訳を見ると入院や外来などの医療費で1.9兆円、在宅、施設、デイサービスなどで6.4兆円。家族などによるケアを指すインフォーマルケアコストが何と介護費用と同じ位の6.2兆円と言われています。

国の財政でには入らないインフォーマルケアコストが、これが何気に健康世代にとっては今後重荷になってくると思います。

シニア

インフォーマルケアコストを負の予算

例えば、家事を労働とみなして試算するとサラリーマンレベルの給与と同等レベルなんて話を聞きます。

このインフォーマルケアコストも同じことが言えるのかなと。

ご飯を作ったり、洗濯したり、病院に連れて行ったりなどの家族の世話、これ全てをコスト計算すると確かに相当な金額になります。

ましてや親の介護の世話でやむなく会社を退社するようにでもなれば、その負のコストはさらに膨れ上がります。

今後、このような問題は大いに増えることが予想できますし、それを見込んで政府も認知症対策に本腰を入れるようになったのではと思います。

シニア

怖いのは認知症予備軍

認知症までは行かないまでも、判断力が低下した人のケアもばかになりません。

しかも認知症患者よりも数が多い。ということはこちらの方が、インフォーマルケアコストは高くつきます。

厄介なのは社長さんが、この認知症予備軍となった場合。自分はボケていないと喚き散らし、社員はダンマリ。そうこうしているうちに、会社に損害を与えるような契約を結んでしまったり。

そう考えるとこの手の損害もインフォーマルケアコストに含まれるのではないでしょうか。

シニア

社会的損失もどこまで食い止められるか

車の免許返納が2019年になって社会的に大きく取り上げられ、高齢者本人も多少なりとも自覚するような風潮が生まれました。

これをもう少し拡大して会社経営やら、家族との日常にも広がれば、インフォーマルケアコストの抑制にも繋がるかなと。

つまる所、介護する人と介護される人の相互理解が進まない限り、話は進まないのではと思った次第です。

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やっとです感しかない。認知症対策

認知症対策コストが馬鹿にならない

我が息子を「どなたさま?」と言ってみたり、真夜中に「美容院に行くと出かけたり」。奇怪な行動を起き始めたら、間違いなく認知症を疑ってもいいでしょう。

自分には関係のない話とは思っていましたが、周りからそんな話を聞くといよいよウチもかと戦々恐々する毎日。

構成労働者が2015年に発表した資料によれば、2025年には認知症患者数は約700万人。社会全体のコストでは年間14.5兆円だとか。

ただでさえ医療費削減に取り組んでいる中で、この数字はかなり国にとっては負担です。

シニア

政府もいよいよ重い腰を上げる

このよあうな状況を受け、2019年6月、「予防」を重視した認知症対策を掲げ、かかってしまうのはしょうがないけど、周囲がそれを認めて認知症患者を見守って上げましょうという法律を提出しました。

飽きの臨時国会で法制化を目指すとことになりました。

気になるのは法律の中身。恐らく介護が手厚くなるんでしょうけど、果たして人手不足の業界で対応しきれるのかが疑問。

最善の策は、治療できればそれに越したことはないんでしょうけどね・・・

シニア

医薬業界も頑張っています

医療業界もこれまで治療薬の開発をしてきましたが、そのほとんどが失敗に終わっています。

エーザイが発表した薬は大きな期待が寄せられていたものおの、最終の臨床試験が失敗に終わり、開発を断念することに。

大きな失望が広がりました。

認知症の原因物質ではるアミロイドβが脳内に貯まるのを止める、あるいは減らすことができれば、認知症の治療になると、その原因究明なされているものの、治療薬としてアウトプットするまでには至らずといった状況です。

薬局

人類の貢献はヘルスケア。Appleの野望

医療業界が八方塞がりの中、期待がうっすらと高まるのがAppleの動き。アプリでもヘルスケア関連を出すなど、少なからず健康関連商材の実績があります。

2019年8月、Appleが認知症の早期発見を目指した仕組みを開発中との報道がありました。

iPhoneやApple Watchで、行動データを取り、認知障害と症状のない人の違いの調査を始めました。

この調査により、何か認知症用の新薬開発に寄与できる研究データが出ればと期待したいところです。

シニア

今そこにある危機

現状では、これといった対策を打てるに至らず、来る2025年までには何かしらの対策を打てるよう取り組んでいるのが実情のようです。

2025年までには認知症を治療できる新薬が開発されることを切に願うばかりです。

シニア
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ミレニアル、Z世代が広告を変えるかも

新人類、バブル世代、団塊ジュニアの後は

消費傾向を探るにあたり、よく見かける世代別の呼称。西武ライオン時代に飄々とした感じであっさりと優勝をかさらった工藤監督。当時は同世代のことを新人類と呼んでいまいたね。

で、その次の世代をバブル世代。就職活動中には超がつくほどの売り手市場で引く手あまた状態。まだ内定も出していないのに優秀な学生は会社のお金で海外旅行に連れて行ってもらえたり。

そんなバブル世代を目の敵にしているのが団塊ジュニア世代。円高不況、バブルの後遺症で企業の求人は激減し、就職活動は本当に大変でした。もう少し早く生まれていればバブルの恩恵を受けていたのにと何度思ったことか。

その傾向は次の世代ロストジェネレーション世代。団塊ジュニア世代のそれよりも就職活動を厳しかったのではないでしょうか。

バブル

消費者とカウントされるミレニアル世代、Z世代

ロストジェネレーション世代の世代は1980年代後半から90年台後半生まれのミレニアル世代。生まれた時からネット、携帯電話が当たり前にある世代。

2018年現在で行けば、20代~30代前半といいった所でしょう。

消費傾向としてよく聞かれるのは堅実、メリハリ消費。生まれた時から様々な情報に触れる環境にあり、モノの価値と価格のバランスシビアにチェックし、自分が良いと思えば例え値段が高かろうが買ってしまう。一見堅実でありながらも、買うと思い立ってからの瞬発力は他の世代よりも優れていると思います。

この傾向はその次のZ世代にも引き継がれている感じがしますね。

これまでの大衆向けの広告なんぞは全く響かず、細かくセグメントして、その層、価値にあった広告を打たないとピクリとも動いてくれない。

企業にとっては手間のかかる存在だとも言えます。

とは言え、今後、このミレニアル世代、Z世代が消費の中心になることは間違いありません。

パソコン

細分化されたマーケティングの勃興

これまではテレビ、新聞、ラジオ、雑誌といったマスメディアを使った一斉投下型の手のかからない広告で通用していましたが、近年ではネットを活用した、より小規模な消費者に向けて数多く広告を打つ手法が増えてきた気がします

エリアで切る、世代で切る、時間帯で切る。ターゲットは小さいながらも大量投下よりも刺さる確度は高まります。

これが主流となってくると、とてもマンパワーで回していくのは到底ムリなお話。てなわけで、AIを駆使しつつ、小規模な広告を絶え間なく打ち続けるマーケティングが主流になってくるかもです。

SNS
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お金持ちの金銭感覚。庶民的に親近感

お金持ちの職業は

日本で言うところのお金持ちの定義は年収1500万円以上

その数約60万人。2009年からの推移を見ると右肩上がりで増えているものの、消費支出は横ばい。

ということは、お金は持っているけれど使わない人が多いということ。

お金持ちにターゲットにした金融サービス、旅行、医療サービスなどがあり、富裕層に大ウケなんて話も聞きますが、マスで捉えると局所的なもので全体で見れば大ウケまでにはいたっていないというのが実情でしょう。

富裕層

お金持ち職業、NO.1は社長さん

では、気になるのが職業。どんな職種の人が年収1500万円もの収入を得ているのか。

最も多いのが会社の社長さん。次いでお医者さん、地主。中でも会社の社長さんが過半数を占めているのですから、誰もが社長さんに憧れるのも無理はありません。

800円のラーメンが高い

社長さんとは言っても色々な職業がありますが、例えば今何かと話題のIT系の社長さんもその中に含まれています。若くして起業して成功を収め、数億円の資産を手にしちゃう。余生は遊んで暮らして消費に回せばいいものの、実際はそれとは全く真逆。

しかも金銭感覚がちょーがつくほどの庶民的。

あるIT系の社長さんを例に取れば、資産10億円以上のくせに家賃12万円の賃貸住まい。時計はセイコーの5万円の時計。ランチは800円。まるで自分の同僚かと錯覚するほどの消費傾向。

富裕層

食事はコンビニ弁当

他にも個人資産が5億円のIT系の社長さんの場合、食事はもっぱらコンビニのカルボナーラだとか。

それも飽きないようにセブン、ローソン、ファミマとローテーションしながら食べている所が、普通すぎて好感が持てます。

お金持ちなんだから、1000円のヒレカツ定食を毎日食べているかと思いきや、実に堅実的。

興味深かったのは大金を手にした途端、生活が派手になるのはダサいという価値観。客観的に自分たちを見る目を持っているバランス感覚に今までのお金持ちとは違うなと感じました。

どうしても、お金持っているぞ、俺はとばかりに誇示したくなりがちですが、それをバッサリと否定する所が今どきなのでしょう。

富裕層

とにかく仕事優先

両者に共通するのはとにかく仕事大好き人間ということ。

メディアでは、IT系社長と聞くと楽して収入を得ているというイメージがつきまといますが、事業を成功させるまでの道のりはとてもとてもハードで、休みなしの1日20時間働きっぱなしという例も。

つまり、その成功にはそれなりに見合った努力の積み重ねがあるんですよね。

若くして成功した起業家の方々には心からリスペクトします。自分だったら道半ばにして頓挫。夢を諦めて転職繰り返すだけだと思います。

てなわけで、お金持ちの消費が増えないのはわかるような気がしました。

富裕層
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時短化あれこれ。せっかちがすぎるぜよ

読書の時短化

一冊の文庫本を読むのに、約1ヶ月位。ページ数に約300ページ弱。読み終えた時の達成感はひとしお。

けど、最近の人は300ページも読めない。耐えられない人が多いとか。もっと軽い感じで読書を楽しみたいという声が多い。

んで、最近人気を集めているのが1話約1000字レベルのネット小説これなら通勤通学の時間でサクッと読める。

小説家になろう

このサービスを提供している小説家になろうでは、2004年にサービスを開始して以来、掲載作品は約50万本。アクセスも1億を越えているとも言われ、人気を博しています。

読者はしたいけど、続かない、読みきれないという忙しい人達のニーズをうまく取り込んだサービスとも言えます。

読書

ドラマ視聴を時短化

続いては、テレビドラマのお話。こちらも毎週ドラマを追いかけるというのは大変。途中から見ても話がチンプンカンプンで見る気もしなくなる。

加えて1時間という長さも耐えられない。

こんな声を見透かしてか、ネットテレビのネットフリックスAmazonプライムなどが最近に力を入れているのが短編オリジナルドラマ。15分という尺の短さが受けています。

15分と言えばNHKの朝ドラですね。尺が短いこともあってテンポがすさまじく良い。次も観てみようという興味も湧きます。

加えてネットTVなら、見逃したとしても後から観ることもできますし、深夜帰宅が当たり前の社会人にとっては大変ありがたいサービスとも言えます。

テレビ視聴

筋トレを時短化

ウィットネスクラブにも時短化の波が押し寄せています。ジム通いの経験もある僕の場合、おおよそ1時間位かけて筋トレをしていました。

それでもむしろ早い方で、ベテランさんになれば2時間、3時間位はジムで汗を流していました。

それが今ではなんと約20分。しかもきっちりと1時間トレーニングしたレベルの疲労感があるというもの。

秘密は電流マシーンの装着。適度な電流を流して筋肉を刺激することで筋肉に負荷をかけ、短時間トレーニングを実現しています。

20分であれば、予定も立てやすいですし、隙間時間を使ってサクッと筋トレができて忙しいビジネスマンには大変ありがたいですね。

筋トレ

まとめ

このように、あらゆるサービスで時短化が進んでいます。時短化を狙った家電が当たり前のように売れていますし。

日本全国で、せっかちな人が急増している人のではないでしょうか。これもスマホの普及と何かしら影響があるのかと。目的にすぐにアクセスできちゃう。

それを日常の暮らしにも当たり前のように求めている気がします。

もう少し、ゆっくりしてもいいのではと思った次第です。