中小企業を支援プログラムの色々

企業間のお見合い請負、リンカーズ

技術的に優れているものの日の目を見ない、あるいは新商品を開発したけど販路がない・・・。そのような企業を救済するサイトとして今、自分が注目しているのがリンカーズ

リンカーズ

既にこのようなマッチングサイトは既にあります。イプロスもその一つ。かなり古くからサービスを提供しています。けれど、リンカーズは後発ながらきっちりと業績を上げているというのだから驚きです。

リンカーズは地場起用をよく知る経済団体の職員をネットワーク化して、彼らからこんな企業がある、こんな技術をほしがっている企業があるなどの情報を収集しているようです。

自治体も中小企業の頼もしい味方

地元のすぐれたお店を取りまとめて、共同でネット通販を仕掛けるというもの。個々でネットで参戦するよりもはるかに敷居が低く、まとまることで露出効果も高まるのでしょう。

佐賀県では、ネット通販に前向きなお店を集め、2014年には売上高伸び率で全国2位。出店店舗では、注文数が2012年約4倍に増えたとの驚異的な伸びを示し、楽天もこの取り組みに注目。佐賀モデルとして、他の自治体にも働きかけていくのではないでしょうか。

傾いちゃった会社を再生、板橋モデル

板橋区の企業活性化センターでは、2009年から中小企業の再生に取り組んでおり、その9割は改善に導かせているとのこと。

支援先は既に300社以上。報酬カットなどの痛みは伴うものの、実績を上げているのだから文句を言う人もいないのでしょう。

この取り組みに中小企業庁も注目。この板橋モデルをベースに、全都道府県によろず支援拠点を設置しました。

色々あるよ、中小企業支援

このように民間、地方自治体、地方銀行などが中小企業をあの手、この手で支援しています。好景気は大企業だけとよく耳にしますが、中小企業もこれらの支援にのかって景気回復していくのでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする