フィンテック企業アレコレ

学生向けカードに特化

学生がカードを持つのは何かとハードルが高くて審査にも時間はかかるし、うんざり。てな訳で飲み代、高額な買い物も現金決済。大金を持つとかつあげに会うのでは?とヒヤヒヤ

そんな想いから設立されたかはさておき、イギリスでは学生向けのカード会社が設立されました。

会社名はLOOT。このサービスの仕組みはスマホのアプリとして提供されているもので、LOOT口座をまず作り、そこに入金するとういもの。後日、VISAとデビットカード機能を備えた「LOOTカード」が送られてきて、このカードで決済ができます。

LOOTの家計簿機能

ここまでは何ら従来のカードとの違いはなし。LOOTの凄いのは、その支払いがアプリを通じて確認できる。飲食、衣服、学費などなどと。言わば家計簿的な役割も担ってくれます。

衣服代の支出が多ければ衣料品店のクーポン券を発行するなどして、支出を抑えを支援したりしてくれます。

他にも他人の支出状況と比較して、貯金のためにどこを削るかの検討もできちゃう。

大金を持ち歩かず、しかも支出コントロールも支援してくれるこの優れものアプリ。デポジット方式なので、使いすぎに陥ることもありません。

恐らくローン決済は無理だと思いますが・・

民泊Airbnbを支えるフィンテックサービス

民泊で何かと話題のAirbnb。このサービスを支えているのもフィンテック会社です。例えばインドネシアの人が、日本に泊まる時、支払いはルピア。んで、宿泊元の口座には円で入金されます。ただし通常送金システムを使うと3-7日かかってしまうのが常。

が、Airbnbの送金は何と1日で済んでしまうというスピード決済。これを実現させているのがペイオニアという会社。各国の銀行のシステムを束ねてスムーズな送金を実現しています。

まさに金融界のグローバル化を地で行ってます。

フィンテックのまとめ

このようにフィンテックとは従来の金融機関の守備範囲以外でサービスを拡大しています。この先もっと便利なサービスが出てくるのかと期待が膨らむばかりです。