街の定食屋もキャッシュレスか?LINE payの手数料無料

おサイフケータイもイマイチ普及せず

釣り銭を用意せずとも支払いができるおサイフケータイ。小銭を忘れた時でも携帯があればOKだし、家計簿ソフトもいちいちレシートを撮影することなく自動的に履歴を残してくれる。

こんな便利なサービスなのに、日本ではほとんど普及していないといのが嘘のよう。

世界的に見てもキャッシュレス普及は恐ろしく低く20%に満たない。

韓国は80%超え、中国も60%近くというのですから、日本がいかに普及していないかがわかります。

おサイフケータイ

ネックは手数料と設備投資費用

ここまで普及率が低いのも、現金至上主義の国民性というのも影響していると思います。

カード決済だと際限なくお金を使ってしまう。浪費を加速してしまうのであえて現金支払にしているという、そんな人が身近に結構いる位ですから。

他にもキャッシュレスを導入する店側にも原因はあると思います。手数料が平均して3%ほど。薄利でやっている中で、3%も持っていかれるのはつらい。価格に転嫁できればいいのでしょうけど、財布のヒモの固い現状で、それもムリなお話。

といった具合に利用する側とサービスを提供する側で普及の足かせとなる問題を抱えているというのがあります。

おサイフケータイ

LINE Pay手数料無料やってくれました

こんな状況を見て、LINE Payがやってくれました。なんと3年間手数料無料とう大盤振る舞いのサービスを。

しかも決済はQRコード。おサイフケータイのように読み取り機器を新たに導入することもないので、設備投資もさほどかからない。

利用する側も、QRコードを提示すればOK。おサイフケータイ用の端末を買う必要もありません。

さらに使い慣れたLINE。そのサービスの延長線上ということで、利用に向けたハードルもグンと下がるのではないかと期待しています。

今でこそ、Suicaや楽天Edyなどおサイフケータイの加盟店が幅を利かせていますが、近い将来この勢力図も大きく様変わりすることが容易に想像できます。

おサイフケータイ

ぜひとも広がって欲しいキャッシュレス市場

設備投資と高い手数料で、二の足を踏んでいた街の定食屋や個人経営店もこれをきっかけにしてキャッシュレスサービスを利用くれるのではと期待しています。

であれば、小銭を持ち歩く必要もなくなりますし、買い物の履歴も残り家計簿ソフトの入力の手間も省けますから

皆が、キャッシュレスになればレジ待ちも短くなりますし、色々な面で便利になること間違いなしです。