火中の栗を拾ったはいいけど・・・「ソルジャーズ 連合軍を救った男たち」

時は1944年の第二次世界大戦下

時期的にはノルマディ上陸作戦が成功に終わり、パリを解放を成し遂げた言わば戦争終結が見えてきたかなという頃のお話。

んで、ナチスにトドメをさすべく投入されたのが奴ら、特殊部隊の5名。僅か5名で敵陣のど真ん中に降り立ち、敵陣の配備地図を奪うというミッションでした。

ソルジャーズ

さすが特殊部隊。圧巻の秒殺

無事、フランスに上陸した彼らは、ある地図を持った部隊を奇襲します。

ところが当初、聞いていた部隊とは全然と違う。歩兵部隊と聞いていたのに遥か遠くに見える部隊には装甲車あり、兵数も30名位。

普通の兵士であれば、勝ち目なしとそそくさと任務放棄して逃げますが、彼らは国を背負う特殊部隊。経験が違います。

目の前を通り過ぎる部隊を見やりながら、隊長の合図ともに各自が任務に入ります。

まずスナイパーが遠目から装甲車の兵士をズドン。

何事かと集まる兵士を後ろからイフル銃で撃ちまくり。

トラックの荷室で休憩中の兵士の集団には、手榴弾を放り込んであっと言う間に秒殺。

たった5人で、ざっと30人位はいるであろう部隊を秒殺。

戦争のプロともなると、1人で10人位の働きをするんだなと違う意味で関心させられました。

ソルジャーズ

忘れちゃいけないここはドイツ占領下

当初の任務である配備図を奪取し、任務終了となりましたが、ココから無事生きて帰ってこれるかが本当の勝負。

パリは解放されたとは言え、地方都市はまだまだナチス占領下。特殊部隊と言えども、戦車やら装甲車やらで集団で襲われればさすがに生き残るのは難しい。そんなこんなで行く先々でナチスに襲われ、仲間は次々と命を落とし、最終的には残り2名に。

ここからが本当の特殊部隊の腕の見せどころとなった訳です。

ソルジャーズ

えっ、裏切り者がいたの・・・・?

そもそも、この任務自体がナチス側に筒抜けになっている節がありました。

何故か、彼らの逃げ落ちる場所で、必ずナチスが待ち伏せている。これはおかしいと。

特殊部隊からの無線で、援軍を送って欲しいというメッセージを突然切り、周りの人間をパンパン。何と裏切り者は今回の司令を出した上司だったのです。

まぁ、あいた口が塞がらないといのはまさに、このことで・・・

結局、この配備図が後に・・・・

最後のナチス包囲網を突破して、援軍と合流するまでの戦いはさすが特殊部隊という程の戦いっぷり。1人対50ですからね。しかも相手は戦車やらバズーカーやら。そこまで必至にならないと特殊部隊は殺められないということなのです。

最終的には彼らが奪った地図が後の連合国の勝利を大きく左右したのは言うまでもありません。

バルジの戦いを経て、終戦に大きく前身したのでした。

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