悔しさ通り越して、無感情の境地。ブラジル敗戦

ネイマール雑感

いきなりやっちまったけど・・・。

ブラジルのサッカー歴史に深い傷跡を残したドイツ戦の大敗。あの時は間がさしただけ。正気に戻ればブラジルの守備網は、そう簡単に崩されるわけがない。

と思っていたら、いきなりロッペンに破られちゃうし、開始早々の失点。まだ準決勝の負けを引きずっているのがアリアリ。

絶対王者のサッカースタイルが崩壊。

僕が本格的にワールドカップにのめりこんだのは94年のアメリカ大会。悪童ローマリオが飄々とゴールを決めちゃう。で、98年のフランス大会も、ロナウドを怪物ぶりが際立った大会だった。で、両者に共通しているのが他国に比べ頭一歩抜け出している絶対的な強さがあった。最新の戦術を持ってしても、破られちゃうというブラジルならではの強さが・・・。

roma

ronaudo

ブラジルが普通の人になっちゃった感が。

で、今回のブラジル大会を振り返ると、超越感が全く感じられなかった。チリ戦、コロンビア戦、メキシコ戦も、横綱相撲というよりか、辛くも勝ちましたがプンプン。今考えると、起きるべくして起きた感じが否めない。

ネイマールはむしろ良かったかも

ネイマールが出場していたら・・・と考えてみても、結果は同じように思える。となると敗戦の責任をネイマールが負うことになる。まだ未来のある22歳に、マスコミは辛らつな言葉を浴びせ、ネイマールを潰しかねない。そのような事態を引き起こさないため、神のいたずらか、あの事故が引き起こされたかも・・・。

nymar

過度には期待しないけど、4年後は・・・

ブラジルは前評判が低いと優勝する。2002年の大会がまさしくそう。絶頂期を越えたロナウドという見方をされていたけど、終わってみれば得点王だったし。なので、次回もあまり期待されないで欲しい。てか、この惨敗具合だから、前評判も高くないだろうけど・・・。とにかくドイツ、オランダを圧倒的に凌駕する強さでぶちのめして欲しい。

そして、また超越したブラジルサッカーを見てみたい。

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