東芝

電機業界

社外取締役に翻弄される東芝。

粉飾決算で信用失墜の東芝のあれから 2015年に特大の粉飾決算が露見し、社会的信用を失墜させてしまった東芝。その後はと言えば、素人目には企業解体が進んだだけで、今なお立ち直りの途上といった感じにも見えます。 そもそも監視の役割を担う社外取締...
電機業界

頑張れ、DynaBook。

絶対王者は過去のお話 遠い遠い昔のお話。ノートPCが20万円近くで売られていた頃、東芝のDynaBookは世界NO.1の販売数を誇っていました。当時の自分は5万円前後のデスクトップで我慢していたこともあり、DynaBookに対する憧れは人一...
エネルギー業界

大丈夫?日立の英原発建設

後出しジャンケンで泥沼 日立の原発建設の新聞を報道を読んで頭をよぎったのが東芝の原発失敗のお話。2006年前後だったかと思いますが、当時の東芝はそこまで原発に力を入れている会社ではありませんでした。んで、WHが身売りに出されるということで、...
書籍レビュー

経済に疎い僕でもスラスラ読めた「東芝の危機」

名門東芝の転落人生 東芝と聞けば、日本を代表する電機メーカー。重電メーカーの御三家とも呼ばれ、日立「野武士」、東芝「お公家さん」、三菱「殿様」と揶揄されていたとか。その上流階級とも言えるお公家さんの東芝が、上層部の相次ぐ経営の失態で、その地...
電機業界

中国企業傘下で息を吹き返す家電メーカー

中国企業傘下の東芝の場合 色々と問題を起こした結果、家電部門を中国企業美的に売却した東芝。美的のもとで、東芝ライフスタイルとして再出発をすることとなりました。東芝時代は、半導体と原発が重視で、家電はやや軽視されてましたが、親が変わったことで...
電機業界

会社倒産の法的整理。会社更生法と民事再生法の違い

10年後も今の業界は存在するのか? AI技術が幅を効かせ、将来的には今の仕事がロボット君にとって代わるのでは不安を抱いている方も多いはず。高給取りで名高いトレーダーの世界では、AIがその仕事をこなし、人件費を大幅に削減なんて話を聞くと、知的...
電機業界

中国スマホ絶好調で業績急回復、東芝。

不正会計でボロボロでしたけど・・・ 世間から厳しい目に晒され、事業整理やら人員削減の東芝。復活するには相当時間がかかるかと思いましたが、2016年度は早々に黒字化の目処がつきそう。というのも、思いの外、中国スマホが絶好調だとか。 サムスン失...
エネルギー業界

時には撤退する勇気も必要。東芝のLNG問題

沸きに湧いた海外初受注 2009年、東芝が海外原発の設計・建設を受注しました。当時は震災前。海外にも原発を広めようと国を挙げて一気呵成に勢いのあった頃です。こちらの原発、初の海外受注案件で総事業費1兆円。東芝社内では、とてつもなく盛り上がっ...
電機業界

2016年は電機業界にとって大変かも

東芝とシャープの再編 経営危機に陥っている両者。生き残りかけて事業の売却を進めていますね。 東芝は、社長曰く「売れる事業は売る」という方針を掲げ、グループ全体で約1万人の削減を計画しています。 東芝の売却事業とは まず画像診断装置などを手が...
電機業界

シェア重視。利益軽視のツケ。

遠い昔に聞いた話ですあ・・・ 今から20年前位の話ですが、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったファミリーカーがありました。当然、オートバックスやホームセンターも関連商材がバカ売れかと思いきや一部の商材ではなんと赤字。その商品とはタイヤ。ファミリーカ...