農業の世界も省人化

担い手はロボットが

飲食、物流、建設業と人手不足が深刻化がしていますが、それもここ最近のお話。農業はずっと前から人手不足が問題になっています。

ピークの1970年と2017年を比べると約10分の1位に縮小しています。加えて、就業者の年齢も65歳以上。子供に継がせようとしてもうまくいかず、そのまま廃業してしまうというのが一般的なのでしょう。

担い手は生身の人間ではなく、ロボットが担ってくれたら・・・。そんな夢のような話が現実になるかもしれません。

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ぬかるみでも曲がらない

クボタの開発した無人トラクターアグリロボットトラクター。こいつがすごい。一般道と違い農地は凸凹。ただでさえハンドルを取られて決めた道をトレースするのは非常に困難。

とろが、この無人トラクターは、器用にハンドルを切りながらまっすぐ進んでくれます。

これには長年、農業に従事していきた人もビックリ。人間よりもうまいじゃんと思ったことでしょう。

広大な農地を耕すともなれば、ほぼほぼ1日仕事。それを無人トラクターに任せて、自分は収穫した農作物の仕分け作業に時間を割ける。

農業従事者の負担も大きく軽減すること間違いないでしょう。

ちなみにこの無人トラクター。安全装置も備わっていて、人間を検知すると自動でストップしてくれます。

広大な農地に人が足を踏み入れるというシチュエーションは想像つきにくいですが、万一の事も考えてこのような機能を搭載しているのでしょう。

そこまでするかという感じもしますが・・・

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個人でもAIが操れる時代

無人tラックのお次は、集荷作業を飛躍的に時短できちゃうというお話。

集荷前のキュウリを透明な台に置く。そうすると4台のカメラがキュウリ達を認識して、長さ、曲がり具合、太さを9つの等級に分類して分析。等級が高ければ高いほど高値で売れるわけで、これを人間ではなくロボットが選別してくれるというのですから、負担も大きく軽減されます。

しかも、この選別機、ある農家のご主人の自作の機械。Googleで無償提供しているAIにソフトをカスタマイズして作ったというもの。費用はカメラ台を入れて2万円台だとか。

AIがものすごく身近に感じたとの同時に、他にもロボットやAIに任せられる仕事はあるんじゃないかなと。

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まとめ

このように重労働の農業もロボットの力を取り入れることで省人化が達成できると同時に生産性も高まっていることが伺えます。

農業法人もここ最近盛り上がりを見せていることもあり、この先農業重視者も上向き、平均年齢も若返り、人気の職種になるかもしれませんね。

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