アジア映画 残酷すぎるよ「出国 造られた工作員」 あのおもちゃさえなければ・・・主人公は何と北朝鮮出身の経済学者。元々は韓国の人でありながら理由あって西ドイツに亡命することとなりました。自分の研究を国の経済に役立てたい。なのに韓国では全く持って認めてくれない。そんな時に西ドイツで出会った韓... 2020.11.09 アジア映画
アジア映画 イカれすぎ。スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班 レーサーにして実業家。華麗なる経歴なのに・・・元F1レーサーにして実業家でもあるジェチョル。大企業のボスにありがちな裸の王様的な振る舞いで、優しい笑顔の表の顔とは正反対。あまりの放漫経営ぶりに部下から諫言を受けるも、全く聞く耳を持たず、いき... 2020.11.08 アジア映画
自動車業界 不景気?好景気?中古車市場 新車が落とす中、中古車はプラスコロナ禍で一部を除いてはどこも業績を落としている中、自動車業界もご多分に漏れず、要となる新車販売は6月実績で約20%ダウンと散々な状況。一方、中古車市場は同6.8%増。5月の約20%ダウンから見れば大幅な回復と... 2020.11.07 自動車業界
IT業界 半導体をめぐる日本と中国の違い 売上高トップ10を独占。日本企業今では考えられないお話ですが、その昔、日本の半導体は世界を席巻。1986年の半導体メーカーの売上高では世界トップ10に日本企業が6社も。日本製で約70%も占めていました。それが今では、辛うじて元東芝のキオクシ... 2020.11.06 IT業界
IT業界 独禁法として立証できるか。Google 検索経路の8割がGoogleで何が悪い2020年10月20日、米司法省がGoogleを独禁法に抵触していると提訴しました。過去にはMicrosoftも提訴されましたが、あまりにも巨大になりすぎると国から目をつけられてしまうようです。米司法省... 2020.11.05 IT業界
自動車業界 EVが120万円台の衝撃 ルノーダチア190万円に驚き国産のEVはと言えば日産リーフ位しか思い浮かばない。世界的にはEVシフトが鮮明なのに日本市場はちょっと遅れているのではと不安になります。補助金なしではまだまだガソリン車に比べて割高。選択肢の遡上にも上がらないとい... 2020.11.04 自動車業界
働き方 機密情報がただ漏れ。日本企業 喉から手が出るほど欲しい日本の技術オフィスの前で待ち伏せして接触を図る。そこまで海外企業にとって日本の技術は宝の宝庫でした。その状況は今も変わらず、日本企業、特にものづくり関連の社員は常に狙われていると言ってもいいでしょう。昨今ではSNSが... 2020.11.04 働き方
Blog 反省 TOBも印象を大事に。ニトリ TOBに免疫はかなりついてきたけど敵対的買収TOB。この言葉が世間一般に広まったのは今から15年以上前のライブドアによりニッポン放送買収騒ぎでしょう。この1件から、日本企業の防衛意識が高まったと言ってもいいでしょう。当時は買収する側をどこか... 2020.11.03 Blog 反省
アジア映画 ママのぶっ壊れぶり凄まじい「幼い依頼人」 韓国でも幼児虐待が社会問題に日本だけのお話かと思いきやお隣韓国でも社会問題となっている幼児虐待。年々増加傾向にあり、加害者の大半は親。そんな社会問題を題材にした本作品。実話に基づいたストーリーということを観賞後に胸が痛みました。優しかったの... 2020.11.02 アジア映画
アジア映画 韓国経済成長が何となくわかった気がする「国家破産」 好景気に沸いていたのに裏では・・・1997年に起きたアジア通貨危機を題材にした本作品。実話に基づくものの色々とフィクションを入れてますという断りがあるものの、あまりにもリアリティがあって、これ全部本当の話ではと思うほど終始緊張感のある作品で... 2020.11.01 アジア映画